企業の事業継続に係る意識調査(第6回)

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本調査は、2011年7月に実施した「東日本大震災を受けた企業の事業継続に係る意識調査」から、過去計5回にかけて実施している継続調査です。企業の事業継続に対する取り組みや意識にどのような変化が生じたか、企業はBCPの運用・管理(BCM)について現在どのような課題認識を持っているか等について調査を実施しました。今回の調査ではとくに、新型コロナウイルスのパンデミックの発生に伴い、BCPに対する意識がどのように変化したかに着目し、パンデミック発生前に策定したBCPがパンデミック発生後に想定通り機能したか、パンデミックに対応したBCP策定への今後の意向等について調査を行いました。

第5回IT機器セキュリティに関する調査

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このレポートは、インターネットコムとNTTコム リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「IT機器セキュリティ」について調査した第5回である。

SNSのプライバシーに関する調査

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Twitterでちょっとつぶやいた一言が思わぬ反響を呼び、名前や住所、勤務先などの個人情報がネットにさらされてしまった、という事態が、インターネットでは起こりうる。 ひとつひとつは無害な情報でも、We...

ウイルス対策ソフトに関する調査

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ウイルス対策ソフトを使用することは、インターネットユーザーであれば、自らを守る意味でも当然であり、周りの人に迷惑をかけないようにするためのマナーといってもいいかもしれない。 では、実際にはインターネッ...

セキュリティソフトに関する調査

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パソコン利用者なら、ウイルス対策について1度は気にかけたことがあるだろう。しかし、実際にウイルス対策のためにセキュリティソフトをインストールしているユーザーはどれくらいいるだろう。 インターネットコム...

60、70歳代におけるパソコン利用とセキュリティに関する調査

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ここ数年、巧妙化するコンピュータウイルスやフィッシング詐欺。「ウイルス対策ソフトの適切な運用」や「詐欺などの手法に関して知識を有すること」で、被害を受けるリスクを低減することができるといわれている。今回、60、70歳代のパソコン利用者に対し、「ウイルス対策ソフトの利用状況」や「セキュリティに関する知識」といった項目について調査を行い、60、70歳代におけるパソコン利用とセキュリティに関する現況について明らかにした。