第2回「研究開発の方向性」に関するアンケート 調査結果

自主調査 働く

昨年に引き続き、研究開発投資の凍結・見直しが増加する厳しい状況下の一方で、「研究開発のポートフォリオやロードマップの策定」が進んでいることや、「中核でない研究分野の売却・移管」、「オープン・イノベーションによる外部連携」、「知財の積極的な活用」への関心が増加していることは、現在の逆風を前向きに捉えた日本企業の動きと言える。

第10回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

自主調査 守る

社会的責任を果たすために企業が取り組むべき経営課題」としては、「地球温暖化の防止、省エネ」がトップで、60.1%の回答者があげている。また、企業が取り組むべき経営課題の優先順位については男女間で大きな差がみられ、女性では、「製品・サービスの安全・安心を第一に考えた経営」(38.8%)と、「地球温暖化の防止、省エネ」(36.8%)が他の項目を大きく引き離して高い優先度をもっているのに対し、男性は、「法蓮遵守」(30.5%)、「経営トップの説明責任」(28.2%)、「企業倫理」(27.9%)などの優先度が高い。

占いに関する調査

共同調査 伝える

PC、携帯問わず、様々な占いコンテンツが提供されているが、有料コンテンツを利用する人はどれくらいいるだろう。インターネットコムとgooリサーチが行った「占いに関する調査」によると、占いの有料コンテンツを利用したことがあるのは、占いサイトやアプリ利用経験者の1~2割ほどであることがわかった。

オリンピック観戦に関する調査

共同調査 伝える

バンクーバーで2月12日~28日(現地時間)の期間開催された第21回冬季オリンピック。多くの人がテレビで観戦したことだろう。では、パソコンや携帯電話で観戦した人はどれくらいいるだろう。 インターネット...

第3回ケータイ小説に関する調査

共同調査 伝える

このレポートは、「ケータイ小説に関する定期調査」の第3回目の報告である。ケータイ小説の認知度や利用メディアなどに関して、定期的に動向を探っていく。 インターネットコムとgooリサーチが行った「ケータイ...

第3回「子どもの携帯電話利用」に関する調査

自主調査 学ぶ

小学生携帯ユーザの9割近くがメールを利用しており、そのうち6割以上がメールをもらってから「10分以内」に返信している現状が明らかとなりました。現在携帯電話を利用していない小学生のうち、「携帯電話が欲しい」派は85%となり、欲しい理由の1位は「メールやカメラ、ゲームなど使ってみたい機能があるから」となりました。