共同調査
働く
新産業の創出・育成に向けベンチャー企業の支援として役割を果たすインキュベーション施設。実際に入居対象となる全国ベンチャー企業への意識調査を行った。インキュベーション施設を「知っている」と答えた人はわずかに30%であった。
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共同調査
住む
東京都内でも有数の産業集積地である城北エリアだが、構造改革の波にのまれ厳しい状況に置かれている。一方で、第2の創業支援や新産業の育成に向けた官民一体の取り組みが始まった。日刊工業新聞社北東京支局は、NTTレゾナントと共同で、その基盤となる地域 のイメージと創業支援のキーとなるインキュベーション施設の認識度調査を実施。地域特性に合致した産業振興策のあり方を探った。
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自主調査
守る
環境・社会報告書を「読んだことがある」割合は17%、「読んだことはないが目にしたことがある」が同じく17%程度で、昨年と比較して数値は若干減少している。むしろ「環境・社会報告書というものがあることを知らない」との回答が約35%にも上り、認知度および到達率はまだまだ低い。
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自主調査
伝える
サービス加入者は約1割にとどまる。今後の利用意向予定者は約3割と関心度の高さが表れる一方で、加入予定がないという回答も過半数占めており、より一層の普及拡大を迎えるのはこれからであることが伺える。
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自主調査
住む
住宅購入を希望する消費者(購入意向者)の不安として最も多くあげられたのは、「手抜き工事がされないか(77.0%)」であり、「予算内でおさまるか(65.9%)」、「価格 (見積り)が適正か(60.1%)」と続いた。家づくりの場における消費者の工事品質と価格に対する不安・不信感の高さが、改めて浮き彫りとなった。
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共同調査
働く
使用済み燃料を「再処理」すべきか「直接処理」すべきかにつて、56.6%の過半数が再処理を支持。
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自主調査
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企業の社会貢献活動を評価している人は9割に上り、企業としての社会への貢献度を積極的に告知していくべきとする割合も過半数を超え、企業ブランディングとしての社会貢献活動が根付きつつあることが伺える。
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自主調査
働く
一般インターネットユーザおよび「gooリサーチ」登録モニターを対象に「メイド イン ジャパン に関する調査」を実施した。「日本製品」であることを商品選択条件とする人は75%にも上り、信頼性、安全性の対価として他国製品より2割高くても購入意向あり。
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共同調査
伝える
調査対象は日本全国に住む、10代から50代以上のインターネットユーザー。男女合わせて1,000人。男女比率は男性42.6%、女性57.4%となっている。 今回の調査では、ユーザーの割合を実際のものと近づけるため、NTTドコモユーザーを56.5%、au(KDDI)ユーザーを20.5%、ボーダフォンユーザーは18.5%、ツーカーは4.5%集めた。
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自主調査
守る
企業の「環境報告書担当者」、および「環境goo」会員、「gooリサーチ・モニター」を含むユーザを対象に、環境報告書に関する意識調査を実施した。企業の環境報告書発行率は企業規模によって大きな開きがあり、従業員1,000人未満の企業では約8割が「発行の予定なし」と回答した。
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