▲2009年度 コト消費意欲に関する調査のアイキャッチ

▲2009年度 コト消費意欲に関する調査

食とエンターテイメントは消費回復の兆し見えず。旅行が今年の景気回復を支えるか。

共同調査 費やす ダウンロード

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

gooリサーチ と 日本総研 による共同企画調査

戦後最大の不景気から回復が始まっていると言われている中で、消費に対する意欲がそれを裏づけしているかどうか、サービスを通じた体験などを購入する「コト消費」にスポットを当てた。特に、「食に関するコト消費意欲」「エンターテイメントに関するコト消費意欲」「室内でのコト消費意欲」「国内旅行としてのコト消費意欲」「海外旅行としてのコト消費」という5つの区分で、これまでの半年間で消費を削減していたか、これからの半年間で消費を拡大するか、という点について調査した。

株式会社日本総合研究所とgooリサーチは、「2009年度 コト消費意欲に関する調査」を実施しました。

<調査概要>

  • 実施期間: 2009/06/25~2009/06/30
  • 有効回答数: 1,083

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

タグ: .

上へ戻る