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ITデジタル家電購入意向調査(2016年冬ボーナス商戦編)

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ボーナス支給額は引き続き改善傾向、購買意欲は昨冬・今夏とほぼ同水準

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NTTコム リサーチ と MM総研 による共同企画調査

この冬のボーナス支給額が「昨冬より増加する」と答えた回答者は14.7%を占め今夏の13.6%から1.1ポイント増加し、「昨冬より減少する」との回答は6.7%でこちらは今夏の7.4%から0.7ポイント減少する結果となった。
購買意欲については、「昨冬と比べ上がった」との回答が12.4 %と今夏の10.8%からやや増加したのに対し、「下がった」との回答は17.8%と、今夏の18.1%に比べ若干減少する結果となった。

株式会社MM総研は、インターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」の会員モニターを使い、全国の20歳以上の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。

<調査概要>

  • 実施期間: 2016/11/30~2016/12/05
  • 有効回答数: 1,112

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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