ITデジタル家電購入意向調査(2016年夏ボーナス商戦編)のアイキャッチ

ITデジタル家電購入意向調査(2016年夏ボーナス商戦編)

共同調査 費やす ダウンロード

ボーナス支給額は引き続き改善傾向、購買意欲は昨冬に比べややダウン

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

NTTコム リサーチ と MM総研 による共同企画調査

この夏のボーナス支給額が「昨夏より増加する」と答えた回答者は13.6%を占め昨冬の12.9%から0.7ポイント増加し、「昨夏より減少する」との回答は7.4%でこちらも昨冬の6.2%から1.2ポイント増加する結果となった。購買意欲については、「昨夏と比べ上がった」との回答が10.8%と昨冬の13.3%からやや減少したのに対し、「下がった」との回答は18.1%と、昨冬の17.2%に比べ若干増加する結果となった。

株式会社MM総研は、インターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」の会員モニターを使い、全国の20歳以上の就業者1,154人を対象とした「夏のボーナス商戦に関するアンケート」を実施、結果をまとめた。

<調査概要>

  • 実施期間: 2016/05/30~2016/06/01
  • 有効回答数: 1,154

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

タグ: . .

上へ戻る