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ITデジタル家電購入意向調査(2015年冬ボーナス商戦編)

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ボーナス支給額は改善傾向が続き、購買意欲も昨冬・今夏に比べ回復傾向

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NTTコム リサーチ と MM総研 による共同企画調査

この冬のボーナス支給額が「昨冬より増加する」と答えた回答者は12.9%を占め今夏からやや減少した。今冬のボーナスによる購買意欲については、「昨冬と比べ上がった」が13.3%と今夏からやや増加したのに対し、「下がった」は17.2%と大きく減少する結果となった。「購買意欲が下がった」消費者の割合が、ここ数年での最低水準になったことを鑑みると、消費者の購買意欲は着実に回復傾向にあると言える。

株式会社MM総研は、NTTコム リサーチの会員モニターを使い、全国の20歳以上の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施しました。

<調査概要>

  • 実施期間: 2015/11/27~2015/12/02
  • 有効回答数: 1,090

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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