自主調査
働く
ES調査の導入や見直しが加速。結果の分析や利活用が今後の課題に
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
調査の結果、今年公開された「グレイテスト・ショーマン」をはじめ、近年のミュージカル映画のヒットの背景で、20代女性の鑑賞率が特に高いことがわかりました。また、利用が広がっている有料動画配信サービスについては、映画館での映画鑑賞との関係を確認したところ、映画館での鑑賞本数が多いほど、動画配信サービスの利用率が高まる傾向がみられ、両者は競合関係というより共存関係にあると考えられます。
(続きを読む)
共同調査
働く
昨今、労働力不足や働き方改革が叫ばれる中、ロボットの実ビジネスへの活用が急速に広がっています。従来のロボットといえば、産業用ロボットが工場内において人間の代わりに同一反復作業や定型的作業を代替していま...
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
全国10代~70代の男女を対象に、今回で5回目となる「映画館での映画鑑賞」について調査を実施しました。調査の結果、10代の鑑賞率と鑑賞本数が増加し、男性10代については過去4回調査の中で最高の鑑賞率となりました。また、直近1年以内で最もヒットした「スターウォーズ フォースの覚醒」では、映画館に足を運んだ60代男性の約2人に1人が観たほか、オリジナルシリーズを知らない20代男性の鑑賞率も高いことがわかりました。
(続きを読む)
自主調査
伝える
NTTコム リサーチでは、Twitter利用者を対象とした「Twitterを利用した防災・減災情報に関する調査」を実施した。調査の結果、Twitterを利用した防災・減災情報の活用について、75.6%が役に立つと回答した。また、Twitterのヘビーユーザーは、防災・減災について自ら情報発信する割合が6割以上だった。
(続きを読む)
共同調査
伝える
ハンドルがひとりでに動き、混み合った道を苦もなく走りぬける。ドライバーは出社準備をしながら、コーヒー片手にメールをチェックする。そんな光景を実現するかもしれない「自動運転」をご存知だろうか。GoogleやVolvoなどが公道実験にも着手している中、日本のメーカーもしのぎを削っている、自動車分野での次世代技術のひとつだ。今回、インターネットコムとNTTコムリサーチは、自動車の「自動運転」に関する調査を行った
(続きを読む)
トレンド
伝える
アジア各国のICT事情について連載しているが、今回はアジアのインターネット普及率(Internet Penetration)と経済的な豊かさの関係を見てみたい。ネット普及率は、総じて国の経済的な豊かさと比例している。2012年時点でネット普及率が50%未満のアジア新興国をピックアップし、一人当たり名目GDPと比較してみた。
(続きを読む)
トレンド
伝える
経済成長が著しいアジアの新興国で、インターネット利用者が飛躍的に伸びている。成長するアジアのインターネット市場を把握すべく、ネット利用にまつわる様々なデータを勝手な切り口でざっくりインフォグラフィック風にまとめてみた。
(続きを読む)
共同調査
伝える
動画共有サイトでは、ページの右側や動画再生後などに関連動画が表示されることが多い。関連動画を辿っていくことで、より有益な動画を発見できることもある。動画サービス利用者は、この関連動画の機能をどの程度活用しているのだろうか。インターネットコムとgooリサーチでは「動画利用」に関する調査を行い、特に動画共有サイト「YouTube」の利用実態に着目した。
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
昨年、日本の映画興行収入は対前年比で約2割の減収となりましたが、映画館の入場者数が減少した要因は何か、映画館での映画鑑賞の「いま」を把握するアンケート調査を実施しました。直近1年以内に映画館で映画鑑賞をした人は全体の5割弱でした。その中でも20代以下の女性の鑑賞率は6割と高く、逆に60代以上のシニア層の鑑賞率は3~4割と低い傾向にあります。映画館での映画鑑賞回数「減った」人が「増えた」人を上回る結果となり、映画鑑賞本数が減った理由は観たいと思える「コンテンツの不足」が4割弱で最も多く挙げられました。
(続きを読む)