共同調査
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携帯電話の利用シーンは拡大しており、特にキャリア各社がトップページに検索窓を設置して以降、モバイルにおけるワード検索の一般化が進み、まさに「ケータイでググる時代」がやってきた感がある。 一方、パソコン...
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共同調査
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携帯電話の料金プランを「わかりにくい」と感じているユーザーは6割を超えているとの調査結果があるが、購入時に決めた料金プラン変更するユーザーはどれほどいるだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが...
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共同調査
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地上波のテレビ放送は、2011年7月24日までにアナログテレビ放送が終了し、地上デジタル放送に完全移行する。 このレポートは、インターネットコムとgooリサーチによる「地上デジタルテレビ放送に関する定...
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共同調査
暮らす
企業が不祥事を起こした際の対応について、消費者に評価をしてもらう調査を行った。企業の不祥事に関する情報は、主にテレビや新聞、インターネットのニュースサイトから得られているが、とりわけテレビの比重が大きかった。また対応として、記者会見での説明と謝罪が強く求められており、再発防止策は第三者の監査役の受け入れを挙げる消費者が多かった。不祥事への対応に加え、自然災害による被害地域への救援物資の提供の有無が、企業イメージに影響を与えることも分かった。
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共同調査
費やす
世界的な金融市場の混乱が広がっている。読売新聞とgooリサーチは、株式や債券などの個人の金融資産の運用状況について、アンケート調査を行った。まず、円の預貯金以外の金融資産で運用をしているかどうかを聞いたところ、43%が「運用している(最近まで運用していた)」と回答した。運用対象(複数回答)は、株式が69%と最多で、投資信託(50%)、外貨預金(26%)が続いた。
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共同調査
学ぶ
国学力テストの正答率などを何らかの形で開示すべきだと考える人が80%に上った。「テストを今後も続けるべきだ」との回答も90%に達した。開示する単位を聞いたところ、市町村別、学校別の両方とも開示すべきだという回答が最も多く42%。次いで市町村別だけ31%、学校別だけ7%と続き、「開示すべきでない」は21%だった。
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共同調査
伝える
BlogやSNS、プロフィール(プロフ)サイトの登場で、自分のホームページを持っている人も珍しくない。今回は、自分のホームページの所有状況や独自ドメインの取得状況などを調査した。 インターネットコムと...
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共同調査
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インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、おサイフケータイ所有者の7割が、電子マネー機能を使っていないことがわかった。 このレポートは、「電子マネーに関する定期調査」の第4回目の報告である。...
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共同調査
費やす
インターネットで買い物をする「ネットショッピング」の利用が広がっている。読売新聞とgooリサーチは、ネットでよく買う商品などについてアンケート調査した。日ごろネットショッピングを利用するかどうかを聞いたところ、「よく」「多少は」買い物をする人が、合わせて80%にのぼった。購入頻度の高いもの(複数回答)は、「本、雑誌」が4割を超え最も多かった。
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共同調査
守る
株式会社MM総研は、gooリサーチの一般消費者会員モニターを使い、「環境対策に関するユーザー意識調査」を実施し結果をまとめた。環境対策に力を入れていると感じる「家電・ITメーカー」は、「パナソニック」が断トツのトップで、「環境配慮型商品を提供している」「CMのイメージ」という回答が多数を占めた。2位は「シャープ」、3位は「日立製作所」だった。
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