少子化についてのアンケート

共同調査 生きる

子どもを持たない男女の4分の1が「子どもをほしいと思わない」と回答。30代の女性ではその数値は3割を超えており、少子化の背景に出産・子育て世代の意識変化があることが伺える。

インキュベーション施設に関する調査

共同調査 働く

新産業の創出・育成に向けベンチャー企業の支援として役割を果たすインキュベーション施設。実際に入居対象となる全国ベンチャー企業への意識調査を行った。インキュベーション施設を「知っている」と答えた人はわずかに30%であった。

東京・城北地域に関するイメージ調査

共同調査 住む

東京都内でも有数の産業集積地である城北エリアだが、構造改革の波にのまれ厳しい状況に置かれている。一方で、第2の創業支援や新産業の育成に向けた官民一体の取り組みが始まった。日刊工業新聞社北東京支局は、NTTレゾナントと共同で、その基盤となる地域 のイメージと創業支援のキーとなるインキュベーション施設の認識度調査を実施。地域特性に合致した産業振興策のあり方を探った。

「家づくりの不安に関するアンケート」調査結果

自主調査 住む

住宅購入を希望する消費者(購入意向者)の不安として最も多くあげられたのは、「手抜き工事がされないか(77.0%)」であり、「予算内でおさまるか(65.9%)」、「価格 (見積り)が適正か(60.1%)」と続いた。家づくりの場における消費者の工事品質と価格に対する不安・不信感の高さが、改めて浮き彫りとなった。

テロと企業の危機管理に関するアンケート

共同調査 働く

日本の社会は10年前と比べて安全かどうかとの問いに85.7%が「危険」と回答。「安全」であると答えたのはわずか1.3%。感じ方は年代によって異なるものの、混沌とする現在の社会情勢の中でそれぞれが様々な形で危機感を覚えていることが伺える。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2003年)

自主調査 守る

企業の「環境報告書担当者」、および「環境goo」会員、「gooリサーチ・モニター」を含むユーザを対象に、環境報告書に関する意識調査を実施した。企業の環境報告書発行率は企業規模によって大きな開きがあり、従業員1,000人未満の企業では約8割が「発行の予定なし」と回答した。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2002年)

自主調査 守る

国内最大のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」を共同提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、NTT-Xが提供するインターネットポータルサイト「goo」の自主調査として、一般消費者、および企業の環境報告書発行担当者に対する「環境報告書に関する意識調査」を実施した。