音声認識技術に関する調査

共同調査 伝える

米国IBMは2007年2月の段階で、10年前に同社が発売した原始的な音声認識製品で始まった音声技術が今では主流にまで発展している、というようなことを考えていたようだが、一般消費者のレベルで主流になるに...

スマートフォンにおけるプライバシー意識に関する調査結果

自主調査 伝える

スマートフォン上で利用するアプリやサービスにおけるプライバシー情報の公開状況の実態について把握する調査を実施した。利用しているアプリやサービス上で、自分のプライバシー情報を公開している割合は、44.1%である。公開している情報として多く挙げられたのは、「日常生活や趣味、仕事などの個人的な情報」「個人名」「位置情報(今いるお店なども含む)」で、上位3位に個人が特定されやすい情報が入っていることが分かった。

WEBサイトや写真のプリントに関する調査

自主調査 伝える

調査の結果、携帯電話ユーザ・スマートフォンユーザの印刷頻度や印刷対象ジャンルに有意な差はなく、ビジネス利用においてはスマートフォン普及によるペーパーレス化が謳われている一方で、プライベートシーンにおいて「スマートフォンを持つことによって、今まで紙に出していた情報をスマートフォンで持ち歩く/管理する」という傾向は見られなかった。また、携帯端末で撮影した写真の共有方法については「メールに添付する」がスマートフォン・携帯電話ともに半数を超え最も多い結果となったことから、WEB上でのサービスやスマートフォンアプリの普及はこれからであると伺える。

シニアの情報端末保有状況に関する調査

自主調査 暮らす

2012年度に団塊世代が65歳を迎え、大量に労働社会から引退することを背景に、シニア世代の生活実態を明らかにすることを目的として、今回は情報端末の保有状況等について、60歳以上のgooリサーチモニターを対象に実施しました。

就寝時の携帯端末利用に関する調査

自主調査 気になる

布団の中での携帯電話/スマートフォンの利用状況については、『携帯電話』において「ほぼ毎日」が2割程度にとどまったのに対し、『スマートフォン(Android)』・『スマートフォン(iPhone)』はどちらも5割を超え、利用状況に顕著な差があらわれました。また、利用する機能・コンテンツについては、携帯電話・スマートフォン共通して「メール」が最も高い結果となりました。

地震発生の当日に関する調査

共同調査 伝える

2011年3月11日午後に東北地方太平洋沖地震が発生、その後、首都圏の交通機関がほとんどすべて停止した。帰宅手段を失った、首都圏で働く大勢の人々はその後どうしただろうか。 そこで、インターネットコムと...

ソフトウェア使用許諾書に関する調査

共同調査 伝える

現在では、ほとんどの人がコンピュータやスマートフォンのようなデバイスを使っているが、ユーザーごとに必要とするソフトウェアやアプリケーションは大きく異なる。 本来、ユーザーはそれらをインストールする時に...

占いに関する調査

共同調査 伝える

PC、携帯問わず、様々な占いコンテンツが提供されているが、有料コンテンツを利用する人はどれくらいいるだろう。インターネットコムとgooリサーチが行った「占いに関する調査」によると、占いの有料コンテンツを利用したことがあるのは、占いサイトやアプリ利用経験者の1~2割ほどであることがわかった。

mixiアプリに関する調査

共同調査 伝える

株式会社ミクシィが昨年に開始した「mixiアプリ」は、同社が運営する SNS「mixi」上で利用できるアプリケーションサービス。開始から4か月ほどが過ぎた現在、mixiユーザーの「mixiアプリ」利用...