共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、SNSに人を招待した経験のある人に自分が招待した相手を聞いてみたところ、「学生時代の友人・知人」が最も多く、6割近い回答数となった。...
(続きを読む)
共同調査
伝える
イントラ導入企業に勤めている人のうち約4割の人が2時間以上これを利用している中、Web2.0の技術が企業内でも利用され始めている。社員が期待する効果は業務の効率化と社員間でのナレッジ共有、交換、活用や経営層との双方向コミュニケーションであることがわかった。
(続きを読む)
自主調査
生きる
国と地方の施策(公共サービス)をめぐり、地方分権や民間委託の動きが活発になっている。住民側は、教育や福祉に関しては全国一律の基準を期待するものの、地域づくりやインフラ整備、産業振興などについては地域ごとに考えるべきとしている。高等学校や病院・診療所などの広域的なサービスについては都道府県、環境保全などの全国一律の基準を期待するサービスの国への期待度が相対的に高くなっている。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
スポーツの秋。今回のネットリサーチは、「運動にかける年間予算」などを尋ねた。普段スポーツをしている頻度では「週1~2日」(18%)、「月1~2日」(11%)、「年に数日」(11%)が計4割を占め、間隔は開き気味だ。「ほとんどしない」も半数近くを占め、全体の9割は「運動不足を感じる」と答えた。
(続きを読む)
自主調査
遊ぶ
今回の調査から、「ロイヤリティ」、「満足度」、「今後の継続購入意向」のいずれもトヨタがトップの地位を占め、業界内で相対的に顧客満足度が高いことが分かった。また、トヨタ優勢ながらも、メルセデスベンツやBMWなど輸入車も健闘しており、満足度や今後の継続購入意向で高い評価を得ている。ロイヤリティという点では、ホンダと日産も上位にランクインしており、手堅い支持が伺える。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
首都高の距離別料金制導入案が発表された。東京都内の路線では、現在の一律700円が、距離によって400円から1,200円になるという。首都高を利用するドライバーはどのように思っているのか。また導入された場合、首都高利用にどのような変化が生じるのか調査した。
(続きを読む)
自主調査
伝える
「セカンドライフ」の利用経験率は2.0%で、うち現在利用中の者が0.8%と、まだ少数にとどまっていることがわかります。今後の利用意向者は約3割にのぼりますが、そのほとんどが日本語版のリリース後に利用したいとしています。今後はガイダンス機能の充実など参加のハードルが低くなることやグラフィック表示技術の向上のもとで、こうしたコンセプトのサイトの利用が伸びていくことが予想されます。
(続きを読む)
共同調査
伝える
以前の調査では、インスタントメッセンジャー(IM)を利用しているのは30%程度であったが、約1年が経ち利用率に変化はあったのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「メッセンジャーに関す...
(続きを読む)
共同調査
暮らす
テレビや雑誌などで「食」をテーマとした企画をよく見かけます。料理や食事の取り方について10〜30歳代の意識を探りました。料理をすることへの関心では、「ある」とした人が76%に上り、「関心がない」の3倍以上となりました。女性では84%、男性も69%の人が「ある」と答えました。
(続きを読む)
共同調査
暮らす
少子化が深刻な問題となっています。女性一人が生涯に産む子供の数に近い推計値・合計特殊出生率は2006年で1.32でした。前年に比べて0.06ポイント増えましたが、低下傾向に変わりはありません。若い人たちは、子育てについて、どのような意識を持っているのでしょうか。
(続きを読む)