第7回 「小学生のインターネット利用に関する調査結果」

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今回の調査により、小学生のインターネットの利用は一般化し、6年生では約9割が利用していることが明らかになりました。また、小学生のいる家庭においてフィルタリングサービスの利用は2年連続で増加、小学生がいる家庭の25%はフィルタリングサービスを利用しており、着実に普及が進んでいることが伺えます。一方、小学校の指導要領で義務化された「情報モラル」教育を理解している保護者は2割弱にとどまりました。

商品開発に関する調査

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早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所とNTTレゾナント株式会社は、全国のgooリサーチ登録モニターを対象に「商品開発に関する調査」として、企業のユーザー参加型商品開発における参加経験と阻害要因について調査しました。

個人的な学習プロセスにおける情報・情報源に関する調査

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本調査は、慶應義塾大学SFC研究所が、民間10組織および学外の学識経験者と共同で研究する「eラーニングビジネスモデル研究会」での内容の検討を経て、NTTレゾナントと共同で調査の企画・設計・分析を行ったものです。今回の調査結果から、学習開始前、開始後等のそれぞれのプロセスによって、リアルとネットでのコミュニケーションを使い分けるということがわかりました。

携帯電話等の『位置情報サービス』に関するアンケート

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携帯電話のGPSなどを用いた多様な位置情報サービスのうち、最も利用者が多いのは「目的地ナビ」や「天気予報」といった「案内サービス」であり、24.1%だった。また、「今後利用したい」という回答者を含めると65.5%に達し、位置情報サービスが急速に普及している様子がうかがえる。

自分のホームページに関する調査

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BlogやSNS、プロフィール(プロフ)サイトの登場で、自分のホームページを持っている人も珍しくない。今回は、自分のホームページの所有状況や独自ドメインの取得状況などを調査した。 インターネットコムと...

第10回ブロードバンドコンテンツ利用実態調査

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約半数の人がブログまたはSNSを開設(参加)している。またブログを開設している人の4割以上の人が複数開設している。ブログの開設理由は「日記帳・備忘録代わり」が最も多い。更新はPCが中心だが、若年女性は携帯電話との併用との意見が多い。ブログにおけるアフェリエイト導入率は35.2%。そのうち高収入を得ているユーザはごく一部。ブログ・SNSともに4割以上が「0円(収入なし)」と回答している。