自主調査
病む
有効回答者数38,474名のうち9割の人が、HIV感染者やエイズ患者が日本で増加していることを認識しているにもかかわらず、その事実に対して、「重要な問題で身近に起こりえる出来事であると考える」と考えている人は約5割にとどまり、「重要な問題として考えるが、 身近に起こりえる出来事ではないと考える」と答えた人は約3割にのぼる。
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自主調査
働く
有効回答者数166名のうち、「仕事にやりがいは感じるが、不満はある」と回答した看護師が全体の7割近くにのぼり、特に労働条件の過酷さや職場での人間関係についての不満が4割以上を占めている。
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自主調査
病む
回答者の8割を超える女性が乳がんへ関心があるにもかかわらず、身近な病気であることへの認識は2割に満たない。今後は、乳がんに関する情報源であるとする回答が最も多かったテレビやインターネット等のメディアを通じて、乳がんの正しい知識と検診の大切さを広く伝えていく必要性があることが伺える。
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自主調査
学ぶ
家庭でインターネットを利用する際に何らかのルールを設けているとの回答は約57.0%と前回調査より約5ポイント増加し、依然として子どもの安全なインターネット利用に対する親の関心は高いことがうかがえる。具体的な安全対策としては、閲覧するページについてのルールを設けている家庭が29.2%に達していることがわかった。
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共同調査
伝える
インターネットによって、海外のニュースなど各種情報にアクセスすることは、物理的には非常に簡単になったが、そこにはまだ言葉の壁が存在している。今回は「情報収集のために海外のサイトを利用する」という人を対...
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共同調査
働く
日本の社会は10年前と比べて安全かどうかとの問いに85.7%が「危険」と回答。「安全」であると答えたのはわずか1.3%。感じ方は年代によって異なるものの、混沌とする現在の社会情勢の中でそれぞれが様々な形で危機感を覚えていることが伺える。
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自主調査
働く
企業の社会貢献活動を評価している人は9割に上り、企業としての社会への貢献度を積極的に告知していくべきとする割合も過半数を超え、企業ブランディングとしての社会貢献活動が根付きつつあることが伺える。
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自主調査
働く
株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「企業におけるIT革命の効果に関する調査」を実施しました。
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自主調査
伝える
株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、パソコン教室運営大手の株式会社ホーム・コンピューティング・ネットワークが運営するホームコンじゅく/パソナコンじゅく・ホームページ上で、塾生向けに公開型インターネット・アンケートを実施するとともに、同時期に、同内容を「gooリサーチ」上で、一般参加型調査として実施しました。
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自主調査
遊ぶ
株式会社三菱総合研究所と、株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「旅行・観光についてのアンケート」を実施した。
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