母の日のプレゼントに関する調査

共同調査 暮らす

読売新聞とgooリサーチが行ったアンケート調査で、母の日にプレゼントを贈るかどうか聞いたところ、71%の人が「贈る」と答えた。何を贈るかを聞いたところ、60%がカーネーションを含む「花」と答えた。

カーナビゲーションと関連サービス利用意向調査

共同調査 遊ぶ

さまざまなサービスが開発され続けるカーナビ。gooリサーチを利用した調査によると、車を所有する人の約半数が搭載しており、最近話題のテレマティクスの利用意向を示す声は約半数となった。トヨタ、日産、ホンダなどがこのようなサービスに力をいれるなか、カーナビ普及のブレークスルーとなるか、今後の展開が注目される。

「少子化と生活の安定感との関係」調査結果

自主調査 生きる

日常生活の安定感と我が国の少子化との関係について調査を実施しました。今回の調査結果により、生活の不安定感が未婚者の結婚行動および既婚者の出産行動にマイナスに影響を与えていること、第二に、人生に目標を持つことが結婚行動に、結婚生活に安定感を感じることが出産行動に、それぞれプラスの影響を与えている可能性が明らかになりました。

海外ビジネスに関するアンケート

共同調査 働く

中国でビジネスを展開する全国の経営者にネットアンケートを実施し、中国の経営上の課題やリスク、中国経済の今後について、日本の経営者がどのような見解を持っているのかを探った。中国ビジネスの課題を聞いたところ「人材の育成」が半数を超え、次いで「知的 財産権の侵害」「為替リスク」「人件費の上昇」「中国市場での販売シェアの拡大」がいずれも3割以上を超えた。

プロ野球ドラフト改革などに関する調査

共同調査 遊ぶ

米大リーグ初登板・初勝利を挙げた松坂大輔投手の人気がイチロー、松井秀喜両選手に比べて低いことが、毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で分かった。プロ野球のドラフトについては「制度を変えても選手獲得の不正行為がなくなると思わない」が81%で、球界への不信感が根強いことを示した。