共同調査
伝える
gooリサーチとjapan.internet.comは共同で、携帯電話を活用したリアルタイムアンケートを定期的に行っている。今回は「モバイル SNS」について調査した。 KDDIがGREEと提携し、「...
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共同調査
伝える
QRコードはもはや一般化したと言っていいだろう。携帯電話からキャンペーンサイトへアクセスさせる方法は日々進化している。最近では「コアラのマーチ」の絵柄に画像認識サービスを活用したり、アニメ「クレヨンし...
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共同調査
働く
手帳や携帯電話、PCアプリケーションに卓上カレンダーなど、スケジュール管理ツールは多種多様だ。ただ道具は常に進化しているが、難しいのは年間を通して使い続けることだったりする。インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、スケジュール管理ツールを途中で使わなくなってしまう理由トップ3は、「利用し忘れたまま時間が経ってしまった」、「利用していた道具が使いにくかったから」、「スケジュールを管理するほど予定がなかったから」だった。
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自主調査
暮らす
調査対象業種(インターネット、携帯電話、鉄道、長距離交通)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はインターネット。しかしながら、「継続利用意向」はインターネットが調査対象業種の中でもっとも低く、転換可能性が高い業種であるといえます。
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自主調査
気になる
約8割の回答者が「健康食品」の利用経験がありと回答しました。多くの消費者に「健康食品」が広く浸透していることが分かりました。利用のきっかけとなった情報源として「テレビ番組を見て」「インターネットを見て」「家族・親族から勧められて」が挙げられました。また、「健康食品」の利用に関する不具合・不満等の経験を質問したところ、利用者の約4割が「期待していた効果が得られなかった」と回答しました。
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自主調査
費やす
家庭用一般製品(家具や住宅関連の製品・衣類等・家電製品・その他消耗品等)に関するトラブル発生時の「情報収集」は、約4〜5割が「製造業者に問い合わせる」と回答しています。また、情報源としての各媒体の信頼度に関しては、「新聞」「テレビ」「インターネット上の情報」は約7割から信頼されています。特に「インターネット」については、製造業者や消費者相談センター自らが豊富な情報をいつでも発信できる媒体であるため、今後積極的に活用することが効果的であると思われます。
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自主調査
病む
回答者の8割以上が、新型インフルエンザの流行に対して、不安を持っていることがわかりました。しかし、国や行政機関による説明が十分に行われているとする回答者は、低い割合に留まっています。また、新型インフルエンザの感染が拡大した場合の対応を尋ねたところ、「なるべく控えるようにする」が7割近く占めたことから、適切な情報提供がなされれば感染拡大を防ぐ行動への協力が得られると考えられます。
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共同調査
伝える
「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしている。 MNP開始目前ではあるが、ウィルコムユーザーを除いた回答者に「番号ポータビリティ制度が開...
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自主調査
病む
8割以上の女性が乳がんに関心を示す一方、「日本人女性の30人に1人以上がかかる」「女性のがん死亡原因のトップである」といった乳がんに関する実態を理解している人は約2割にとどまり、依然として乳がんに関する認識が低いという実態が浮き彫りとなりました。また、半数以上の人が乳がん検診の経験はなく、日本人女性の原因別死亡者数は「乳がん」が「子宮がん」の約2倍に及んでいるにもかかわらず、検診受診率は「子宮がん」より下回っていることが分かりました。
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共同調査
暮らす
「母親」とのコミュニケーションが最も多く、家庭内では母親が情報のハブ機能を果たしていることが分かりました。「夫婦間」は、直接の会話とともにケータイでの通話やメールのやり取りも多く、連絡方法の多様化が夫...
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