自主調査
気になる
全国20歳以上の男女を対象に、「自分のことを健康だと思うか」、「自分の健康を管理しているか」という自身の健康に対する意識の度合や健康管理の度合が、食事、運動、睡眠、ストレスなどの健康状態や、健康管理機器の活用状況などと、どのように関係しているかを分析しました。
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自主調査
働く
在宅勤務の実施状況と、在宅勤務が業務の生産性と、社員のメンタルや転職意向にどのような影響を与えているのかを中心にレポートします。
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共同調査
働く
本調査は、2011年7月に実施した「東日本大震災を受けた企業の事業継続に係る意識調査」から、過去計5回にかけて実施している継続調査です。企業の事業継続に対する取り組みや意識にどのような変化が生じたか、企業はBCPの運用・管理(BCM)について現在どのような課題認識を持っているか等について調査を実施しました。今回の調査ではとくに、新型コロナウイルスのパンデミックの発生に伴い、BCPに対する意識がどのように変化したかに着目し、パンデミック発生前に策定したBCPがパンデミック発生後に想定通り機能したか、パンデミックに対応したBCP策定への今後の意向等について調査を行いました。
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共同調査
働く
本調査では、企業の新型コロナウイルス対策や業務への影響、テレワーク/リモートワークへの取り組み状況やその課題、感染拡大を止めるために「STAY HOME」が要請されている中でのライフスタイルの変化や現...
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共同調査
学ぶ
国内のMOOCの受講者は昨年5月に約100万人を超えた。学習時間や場所、その方法も多様化し、学校の授業や会社でなどその利用が増加し生活に浸透しつつあります。
「無料のWEB講座」を求める声は多いものの、「書籍による自主学習」への支持が昨年より回復している点、「MOOCでの対面学習」への受講意向が若干減少している点など、今回の結果から、学習モチベーションの向上につれて、MOOCに対する意識やニーズが洗練され、より一層の効果・内容を求める傾向が推察されます。
学習したい分野は、男性は「ビジネス・実務系」分野の人気が依然高く、女性は心理学のほか「教養系」「生活密着系」の分野への関心が全般的に高くなっています。
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共同調査
伝える
2018年の政府の情報銀行に関する認定指針公表を受け、一般消費者にも情報銀行が認知されるようになってきました。また、2020年3月10日に閣議決定された個人情報保護法の改正案によると、情報銀行が開示を...
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共同調査
暮らす
近年、ATMやインターネットバンキングなどの非対面チャネルの利用が拡大し、インターネット専業銀行を中心とした新たな形態の銀行の存在感が増してきています。一方で、従来の金融機関では厳しい収益環境の中で利...
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共同調査
伝える
ほとんどの世代にLINEが浸透しており、全体では70.8%が利用していました。一方、電話や対面などの直接的なコミュニケーションは、10代、20代で少なく、特に男性10代では電話などでの通話が3割以下でした。普段の他者とのコミュニケーションの中で、恥ずかしいと感じる場面は、性別・世代別に関わらず多くの人が、大勢の人の前で話すときと、好きな人に面前や電話で告白するときという結果となりました。
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