共同調査
伝える
インターネットコム株式会社とgooリサーチが行った調査によると、RSSリーダーを利用することで閲覧するサイトの総数が「増えた」と回答するユーザーは約3割に上り、「減った」というユーザーを大きく上回る結...
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共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、インターネットユーザーが書き込む情報を参考にして商品やサービスに興味を持ったり、購入・利用したことが「ある」人は約75%。その一方で、企業から報酬を得て書かれたBlogに関して意見を聞いたところ、半数近くがそのBlogまたはスポンサー企業に対して不信感を抱くだろうと回答した。
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共同調査
伝える
QRコードはもはや一般化したと言っていいだろう。携帯電話からキャンペーンサイトへアクセスさせる方法は日々進化している。最近では「コアラのマーチ」の絵柄に画像認識サービスを活用したり、アニメ「クレヨンし...
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自主調査
暮らす
調査対象業種(インターネット、携帯電話、鉄道、長距離交通)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はインターネット。しかしながら、「継続利用意向」はインターネットが調査対象業種の中でもっとも低く、転換可能性が高い業種であるといえます。
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共同調査
費やす
秋冬用の化粧品が店頭を華やかに彩る季節になった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、20歳以上の女性に、日ごろ化粧品を買う場所を聞いたところ、6割超がドラッグストアと答え、通信販売も半数近くが利用していた。
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共同調査
流行る廃る
10歳から15歳の女の子を対象とした別の調査結果によれば、約3割の女の子がファッション系ECサイトで商品を購入したことがあるという。ファッション関連のサイトは若年層を中心に盛り上がりを見せている。 イ...
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自主調査
気になる
約8割の回答者が「健康食品」の利用経験がありと回答しました。多くの消費者に「健康食品」が広く浸透していることが分かりました。利用のきっかけとなった情報源として「テレビ番組を見て」「インターネットを見て」「家族・親族から勧められて」が挙げられました。また、「健康食品」の利用に関する不具合・不満等の経験を質問したところ、利用者の約4割が「期待していた効果が得られなかった」と回答しました。
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共同調査
伝える
使いやすいWebサイトはレイアウトにこだわった結果だ。メニューの位置やスクロールの長さなど、ユーザーのことを考えて気をつけなければならないことは多い。Webサイトや動画を見る際の眼球活動データを分析す...
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自主調査
費やす
家庭用一般製品(家具や住宅関連の製品・衣類等・家電製品・その他消耗品等)に関するトラブル発生時の「情報収集」は、約4〜5割が「製造業者に問い合わせる」と回答しています。また、情報源としての各媒体の信頼度に関しては、「新聞」「テレビ」「インターネット上の情報」は約7割から信頼されています。特に「インターネット」については、製造業者や消費者相談センター自らが豊富な情報をいつでも発信できる媒体であるため、今後積極的に活用することが効果的であると思われます。
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自主調査
病む
回答者の8割以上が、新型インフルエンザの流行に対して、不安を持っていることがわかりました。しかし、国や行政機関による説明が十分に行われているとする回答者は、低い割合に留まっています。また、新型インフルエンザの感染が拡大した場合の対応を尋ねたところ、「なるべく控えるようにする」が7割近く占めたことから、適切な情報提供がなされれば感染拡大を防ぐ行動への協力が得られると考えられます。
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