共同調査
費やす
クレジットや電子マネーなど様々なカードは、今や多くの人にとって生活に欠かせない存在。読売新聞とgooリサーチが、日ごろどんなカードを持ち歩いているかアンケート調査した結果、普段持ち歩くカードの枚数「20枚以上」と回答した女性は15%に達した。
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共同調査
暮らす
バブル期のように、結婚の条件として「3高(高学歴、高年収、高身長)」があからさまに言われなくなった。本当に高学歴は、結婚に有利なのか。男女1040人を対象とした調査を行ったところ、やはり高学歴男性のほ...
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共同調査
費やす
景気の悪化を受け、節約志向が強まっている。読売新聞とgooリサーチは、節約の目安の一つとして、サラリーマンなど働き手の昼食代についてアンケート調査を行った。その結果、出勤日に1回の昼食にかける金額は「400円以下」と回答した人が過半数にのぼった。
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自主調査
伝える
携帯電話のGPSなどを用いた多様な位置情報サービスのうち、最も利用者が多いのは「目的地ナビ」や「天気予報」といった「案内サービス」であり、24.1%だった。また、「今後利用したい」という回答者を含めると65.5%に達し、位置情報サービスが急速に普及している様子がうかがえる。
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自主調査
学ぶ
今回の調査結果により、小学生全体での携帯電話利用率、自分専用の携帯電話(端末)の利用率(保有率)ともに平成19年11月に実施した前回調査結果から約1年後の今回調査では、増加していることがわかりました。調査対象となった小学生全体では、「必要な時のみ親から借りて」の利用も含めると6割を超える66.0%が利用し、また、4割以上が自分専用の携帯電話を保有・利用しているという結果となり、全体的に増加が認められます。携帯電話利用についてルールを設定している家庭は、前回調査と比べると、全体的に増加傾向にあり、「利用する機能について」や「電話やメールの相手について」ルールを設定している家庭が増えている実情がわかりました。
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共同調査
費やす
景気悪化と歩調を合わせるように、昨秋から円高が進み、一時は1ドル=87円台をつけた。読売新聞とgooリサーチは、円高が生活にどういった影響を与えているか、アンケート調査を行った。日々の暮らしで円高の影響を感じるかどうかについては、「感じている」と答えた人が53%と、過半数にのぼった。
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共同調査
費やす
地球環境に配慮した商品や、売り上げの一部が発展途上国への寄付に回される商品の購入経験を中心に、消費者が企業のCSR活動をどのように受け止めているか調査を行った。環境対応商品等の購入経験については、食品や日用品を中心に、約5割の人が購入したことがあると回答した。主に店頭で見つけた時に購入しており普段から問題意識を持って購入している人は少ない。また、購入経験がない人の7割に今後の購入意向があり、通常価格と同等か1割増しまでの価格帯なら「買いたい」と考えている。一方、購入意向のない人の約半数は、「本当に社会貢献につながっているかが分からない」「価格が高い」と感じる傾向にあった。
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共同調査
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財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは共同調査を行った。第5回は、消費行動におけるボリュームゾーンを占める層のデザイン意識の把握を目的に、20代前半の女性がどの企業や商品に関してデザイン力があると感じているか調査を実施した。デザインが優れていると感じる商品は「iPodシリーズ」、日本を代表するデザインと感じる商品は「AQUOS」、企業では「トヨタ自動車」という結果となった。
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自主調査
費やす
昨年来の金融危機の影響を受けた企業環境の厳しさから、60.5%が研究開発投資の凍結や見直しを行っている。また「中核でない研究開発テーマや機能の他社への売却や移管」について、35.9%が「関心がある」と回答しており、今後、研究開発機能の売却・移管の傾向も見られる。売却・移管の推進理由については、「研究開発のコスト削減が必要」(31.7%)とコスト削減の視点の一方で、「他社や他研究機関との連携によるオープン・イノベーションが必要」(53.7%)と研究開発の高度化への前向きな回答が示されている。
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共同調査
働く
一人の仕事を複数で分かち合って雇用の確保を図る「ワークシェアリング」について、企業の正社員はどう受け止めているのか。読売新聞とgooリサーチは、ワークシェアリングについてアンケートした。ワークシェアリングという制度に「積極的に賛成する」人は8%、「望ましくないが、やむを得ない」という人は48%おり、過半数がおおむね肯定的にとらえていた。
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