住まいに関する調査

自主調査 住む

1都6県在住の「gooリサーチ」登録モニターを対象に「住まい」に関する調査を実施しました。都心の高額賃貸・分譲マンションに対する高所得者層及び高年齢者層の需要が高まっている傾向が見受けられます。64.6%が現状の住環境に対して満足している一方で、引っ越ししたいと考える人も約半数を占めています。

インターネット検索に関する調査

共同調査 伝える

インターネットサービスの入り口は何と言っても検索だ。今年も検索プロバイダ各社がシェア争いを繰り広げることが予想されるが、年の初めにまずは現在のインターネットユーザーがどのように検索サービスを利用してい...

子どもの安全とIT活用に関する調査

共同調査 学ぶ

子どもの安全に不安を感じている人は全体の約8割という高い結果が出た。そういった状況の中で実際に安全対策として防犯ブザーを利用している人が3割で全体の中では最も多く、ITサービスの利用者はまだまだ少数である。今後、ITサービスを利用する条件としては費用負担の問題を筆頭にいくつかの改善点が求められていることが分かった。

スケジュール管理に関する調査

共同調査 働く

手帳や携帯電話、PCアプリケーションに卓上カレンダーなど、スケジュール管理ツールは多種多様だ。ただ道具は常に進化しているが、難しいのは年間を通して使い続けることだったりする。インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、スケジュール管理ツールを途中で使わなくなってしまう理由トップ3は、「利用し忘れたまま時間が経ってしまった」、「利用していた道具が使いにくかったから」、「スケジュールを管理するほど予定がなかったから」だった。

化粧品に関する調査

共同調査 費やす

秋冬用の化粧品が店頭を華やかに彩る季節になった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、20歳以上の女性に、日ごろ化粧品を買う場所を聞いたところ、6割超がドラッグストアと答え、通信販売も半数近くが利用していた。

新型インフルエンザに関する3万人の意識調査

自主調査 病む

回答者の8割以上が、新型インフルエンザの流行に対して、不安を持っていることがわかりました。しかし、国や行政機関による説明が十分に行われているとする回答者は、低い割合に留まっています。また、新型インフルエンザの感染が拡大した場合の対応を尋ねたところ、「なるべく控えるようにする」が7割近く占めたことから、適切な情報提供がなされれば感染拡大を防ぐ行動への協力が得られると考えられます。