ダイバーシティ・マネジメントに関する調査

自主調査 働く

日本で近年定着しつつあるダイバーシティ・マネジメントについて企業の取り組み実態を調査したところ、9割以上の企業で何らかのダイバーシティ・マネジメントを行っていました。取り組みの成果は「従業員のモチベーション向上」と「優秀な人材登用」が多く挙げられる一方、ダイバーシティという考え方が周知徹底されていない、社員の理解や意識が低いという課題が存在することも明らかになりました。

携帯電話に関するアンケート

自主調査 伝える

消費者モニターの10代から60代までの方を対象に、携帯電話との関係や存在に関する調査を実施しました。主に、携帯電話との現在の関係や理想的な関係を『人』に例えて調査しました。

第51回携帯電話買い替えニーズ調査

共同調査 伝える

この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、今回はその第51回となる。 今回は、携帯電話ユーザーが現在使用している携帯電話・...

第2回「研究開発の方向性」に関するアンケート 調査結果

自主調査 働く

昨年に引き続き、研究開発投資の凍結・見直しが増加する厳しい状況下の一方で、「研究開発のポートフォリオやロードマップの策定」が進んでいることや、「中核でない研究分野の売却・移管」、「オープン・イノベーションによる外部連携」、「知財の積極的な活用」への関心が増加していることは、現在の逆風を前向きに捉えた日本企業の動きと言える。

第10回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

自主調査 守る

社会的責任を果たすために企業が取り組むべき経営課題」としては、「地球温暖化の防止、省エネ」がトップで、60.1%の回答者があげている。また、企業が取り組むべき経営課題の優先順位については男女間で大きな差がみられ、女性では、「製品・サービスの安全・安心を第一に考えた経営」(38.8%)と、「地球温暖化の防止、省エネ」(36.8%)が他の項目を大きく引き離して高い優先度をもっているのに対し、男性は、「法蓮遵守」(30.5%)、「経営トップの説明責任」(28.2%)、「企業倫理」(27.9%)などの優先度が高い。

第50回携帯電話買い替えニーズ調査

共同調査 伝える

この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、今回は第50回となる。 今回は買い替えの際に重視するポイントに関する質問項目の調...

mixiアプリに関する調査

共同調査 伝える

株式会社ミクシィが昨年に開始した「mixiアプリ」は、同社が運営する SNS「mixi」上で利用できるアプリケーションサービス。開始から4か月ほどが過ぎた現在、mixiユーザーの「mixiアプリ」利用...