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学校と保護者間のコミュニケーションツールについて尋ねたところ、「学校のホームページ」や「eメール」など、ITを活用している学校は9割という結果となりました。しかしながら、本年3月11日に発生した東日本大震災時の学校や子どもとの連絡手段について尋ねたところ、電波状況の不具合なども含め、「学校から連絡はなかった(取れなかった)」保護者が7割以上を占めていることが明らかとなりました。学校との日常の連絡手段としてIT活用は進んでいるものの、緊急時においてはうまく活用できていないことが示唆されます。
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このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。 今回は「ゲーム機」について調査した第1回である。...
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このレポートは、インターネットコムとgooリサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「モバイル機器」について調査した第1回である。 ...
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このレポートは、インターネットコムと goo リサーチがインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。 今回は「コンシューマゲーム機」について調査した第9回である...
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この「モバイル機器に関する定期調査」はネットブックやスマートフォンを中心とするモバイル機器に関するインターネットユーザーの意識の変化を追うもので、インターネットコムとgooリサーチが定期的にレポートし...
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このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「コンシューマーゲーム機に関する定期調査」の第8回である。この調査では、コンシューマーゲーム機(以下、ゲーム機)の所有率や利用状況などを調査して...
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インターネットコムとgooリサーチが行った第8回のモバイル機器に関する調査では、iPhoneとWindows Mobileの割合が減少し、Androidが伸びていることがわかった。 このレポートは、N...
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任天堂のゲーム機が、依然として米国で圧倒的人気を誇っているようだ。 このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「コンシューマーゲーム機に関する定期調査」の第7回である。コンシューマーゲー...
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インターネット開始時期のトップは「小学校1年生(21.8%)」、次いで「小学校3年生(18.6%)」となり、首位は昨年と同様の傾向を示しました。また、昨年に比べて僅かではあるものの、小学校2年生以下の全ての選択肢において、ポイントが増えています。小学生がいる家庭の25.8%はフィルタリングサービスを利用しており、特に"子ども専用のパソコン"の方が"親と共有のパソコン"に比べてフィルタリングサービスの使用率が高い結果となりました。
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今回の調査では、受験校選びに活用した情報源は「学校説明会」「学校の先生からの話」「学校ホームページ」がいずれも半数を超え、第三者からの情報(「受験雑誌・学校情報誌」「インターネットの受験情報サイト」「塾の先生からの話」など)よりも、学校から直接発信される情報を重要視する傾向が高いことが明らかになりました。
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