クールビズに関する調査

共同調査 働く

読売新聞とgooリサーチがインターネットで行ったアンケートで、勤務先でのクールビズの状況を尋ねたところ、「導入している」は45%と半数近くにのぼった。「導入していない」の32%を大きく上回り、政府の肝いりで2005年に始まったクールビズが着実に浸透している様子がうかがえる。

株主総会に関する調査

共同調査 働く

6月は株主総会シーズン。読売新聞とgooリサーチが行ったインターネットによるアンケートでは、上場企業の株を「持っている」と答えた人は34%で、このうち株主総会に「出席したことがある」人は13%だった。

飲料に関する調査

共同調査 食べる

読売新聞とgooリサーチがインターネットで行ったアンケート調査で、自宅でよく飲む飲み物(複数回答)について聞いたところ、緑茶やウーロン茶などの「茶系飲料」が63%でトップだった。2位の「コーヒー」(47%)に続き、「水・ミネラルウオーター」(30%)も3位に入った。健康志向の高まりを背景に、お茶や水などの無糖飲料が多数の支持を受けていることを裏付けた。

第5回[トピQ・ネット調査]<ボランティア活動><ペット>

共同調査 暮らす

ゴミの清掃や地震被災地の支援など、地域や世界のために汗を流すボランティア。やりがいを感じる人も多いのでは。若い人の意識を探ってみました。/少子高齢化や核家族化を背景に、家族の一員としてペットを飼う人が増えています。若い人のペットに対する意識を聞きました。

母の日のプレゼントに関する調査

共同調査 暮らす

読売新聞とgooリサーチが行ったアンケート調査で、母の日にプレゼントを贈るかどうか聞いたところ、71%の人が「贈る」と答えた。何を贈るかを聞いたところ、60%がカーネーションを含む「花」と答えた。

デジタルテレビに関する調査

共同調査 費やす

読売新聞とgooリサーチが行ったアンケート調査で、デジタルテレビの購入動向について聞いたところ、自宅に地上デジタル放送を受信できるデジタルテレビがある人は全体の33%だった。総務省が昨年3月に行った調査では、デジタルテレビの世帯普及率は15%にとどまっていた。価格低下などで、デジタルテレビの普及が少しずつ進んでいるようだ。

地球温暖化に関する調査

共同調査 守る

読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、回答者の95%が地球温暖化の進行を「感じている」と答えた。また、レジ袋の有料化に64%が「賛成」と答え、多少は不便になっても温暖化の防止に役立つことをしたいという気持ちが消費者の間で強まっていることがわかった。