共同調査
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インターネットサービスの入り口は何と言っても検索だ。今年も検索プロバイダ各社がシェア争いを繰り広げることが予想されるが、年の初めにまずは現在のインターネットユーザーがどのように検索サービスを利用してい...
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IT 業界で働く人が選んだ2006年流行語トップに選ばれ、今年は「Web2.0」が流行した1年だったと言われている。ではWeb2.0という単語そのものの認知度や印象についてはどうだろうか。 インターネ...
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共同調査
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もうすぐクリスマス。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、15〜77歳の約1000人に聞いたところ、贈られてうれしいクリスマスプレゼントは、男性が「洋服」、女性が「アクセサリー・宝飾品」との回答がトップだった。
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共同調査
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次世代DVD規格の行方はどうなるのだろうか。覇権を争うのはソニーや松下主導の「Blu-ray Disc」と東芝主導の「HD DVD」だ。今年になってどちらも対応プレーヤーを発売した。 インターネットコ...
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共同調査
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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、インターネットユーザーが書き込む情報を参考にして商品やサービスに興味を持ったり、購入・利用したことが「ある」人は約75%。その一方で、企業から報酬を得て書かれたBlogに関して意見を聞いたところ、半数近くがそのBlogまたはスポンサー企業に対して不信感を抱くだろうと回答した。
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共同調査
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製紙最大手の王子製紙が北越製紙に仕掛けた「敵対的TOB(株式公開買い付け)」は不成立に終わった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施したインターネットによる消費者モニター調査で、自分の勤める会社に敵対的TOBが仕掛けられたら「反対する」と答えた人が4割を超えた。サラリーマンにとって"黒船襲来"とも映る敵対的TOBへの抵抗感は根強いようだ。
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共同調査
遊ぶ
「スポーツの秋」が到来。読売新聞社とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査によると、仕事を持つ人の9割が運動不足を感じていた。しかし、仕事の多忙や金銭的な負担などを理由に、普段はスポーツをしていない人が多い。一方、回答者の7割超がスポーツ観戦に興味を持っていた。
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共同調査
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今年のデジタル一眼レフ戦争が熱くなってきた。ソニーとパナソニックが参戦し、キヤノンとニコンが牽引する市場に食い込めるのか。手ブレ補正はレンズ側かボディ側か。ライブビューはどうか。 現在のデジタル一眼レ...
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自主調査
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ワンセグ対応の携帯電話を現在利用している人は3.4%に過ぎないが、今後利用したいと思っている人は57.2%と、保有(購入)意向が高いことが明らかになった。保有(購入)意向理由は「電車等での移動中にもテレビを見たい」が最も多く、次いで「映像、音声の品質が良い」を理由に挙げた人が多かった一方で、災害時の情報収集手段として期待が高いことも分かった。
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共同調査
気になる
7月1日のたばこ税増税で、3年ぶりにたばこが値上がりしてから1か月余り。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施したインターネットによる消費者モニター調査では、値上げをきっかけに禁煙したり喫煙本数を減らした人は喫煙者の約2割だった。「近く禁煙したい」と答えた2割を合わせると、喫煙者の約4割がたばこと距離を置こうとしていることがわかった。
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