災害時に関する調査

共同調査 暮らす

地震などの災害発生をニュース速報などで知ったユーザーは、友人や知人、家族などにどのようにして連絡を取っているのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「災害時に関する調査」によると、半数...

第5回小学生のインターネット利用に関する調査

自主調査 学ぶ

子どものインターネット利用状況について、今回新たに質問した「インターネットでコミュニケーションをする相手」では、インターネットをコミュニケーション目的に利用している子どものうち、四分の一が実際に知っている相手ではなくネット上で知り合った相手とコミュニケーションをしていると答えるなど、トラブルや事件のきっかけになりやすいとされているシチュエーションが実際に存在することが明らかとなりました。

第10回[トピQ・ネット調査]<生活のゆとりについて>

共同調査 暮らす

若い世代は、自分の今の生活をどう感じているのでしょうか。豊かさをめぐる意識を探ってみました。自分の生活にゆとりを「感じていない」とした人は63%でした。「感じていない」人は30歳代が72%と最多で、20、30歳代の多くが経済的・時間的なゆとりを実感できていない様子がうかがえます。

第10回[トピQ・ネット調査]<運動>

共同調査 気になる

いよいよ秋本番。この夏の猛暑で体力不足を痛感した人も多いのではないでしょうか。今回は、10歳代から30歳代の体力に関する意識を聞いてみました。自分の体力に自信があるかどうか尋ねたところ、自信がある人が38%だったのに対し、自信のない人は61%に上りました。

第3回 乳がんに関する2万人女性の意識調査

自主調査 病む

乳がん検診を受診したことがある人の割合が、初めて半数を超えた。特に、自己検診を行ったことがある人が増えており、定期的な検診が必要であるという認識が次第に高まってきている。その一方で、乳がん検診を受けない理由のトップは依然として「現在に乳房に異常が見られないから」であり、2位の「検診を受ける機会がない」、3位の「費用が高そう」と合わせて過去2年間での調査結果と同じ結果となった。

食品のトレーサビリティに関する調査

自主調査 食べる

今回の調査では、食品に関する事件やニュースが増えている中、食の安全性を守る取り組みとして始まったトレーサビリティが、どの程度消費者へ浸透しているか明らかにすることを目的としました。何らかの形で食品のトレーサビリティを認知している人は約半数程度で、そのうち「内容まで理解している」と回答した人は2割未満でした。

Second Life利用動向調査

共同調査 遊ぶ

仮想世界「Second Life」。日本語版リリースの影響もあって、日本人ユーザーが大幅に増加したとの発表もある。そこで、日ごろから最新動向に感度の高いImpress Watch読者と、一般消費者層に...

携帯電話に関する調査

共同調査 伝える

携帯電話で通話した後、ディスプレイ部分が汗や皮脂、ファンデーションなどで汚れているのが気になる人も少なくないはず。 インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯電話に関する調査」によると、携帯利用...