共同調査
生きる
雑誌「東洋経済」とインターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」は、NTTコム リサーチの登録モニターを対象にアンケート調査を実施しました。11月8日に予定されているアメリカの大統領選挙を前に、トランプ氏とクリントン氏の両候補に対する支持と、日米の安全保障問題への意識を確認する調査を実施しました。
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共同調査
伝える
昨年の衆議院選挙で、有権者との新しいタッチポイントとして各政党や候補者が活用を本格化したインターネット選挙。インターネットコムとNTTコム リサーチでは「インターネット選挙運動」に関する調査を行った。
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共同調査
生きる
インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法の改正に与野党は合意したが、通常国会では改正が見送られ、7月11日投開票の参院選では従来通り24日の公示以降、ネット利用ができなくなる。毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査では、選挙期間中の政党と候補者のホームページ(HP)とブログの更新を可能とする与野党合意を「評価する」との回答が80%に達した。
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共同調査
生きる
7月21日に衆議院が解散し、8月30日への投開票に向けた動きが本格化している。各政党からマニフェストも公表され、政策の違いも明らかになってきた。そこで、今度の衆院選で何を基準に投票するかを聞いた。
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共同調査
生きる
大人は何歳から? 国の法制審議会(法相の諮問機関)で、成人年齢引き下げの是非が議論されることになりました。10~30歳代がどう考えているのか、意識を探ってみました。
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自主調査
暮らす
社会保険庁が広告やホームページで発信している「年金の記録が訂正された例」に関して尋ねたところ、発信情報の到達状況が低いことがわかった。また、85.2%が社会保険庁の情報提供を不十分と考えており、現在の取り組みについても84.4%が低い評価をしている。
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共同調査
生きる
自民党は「傲慢(ごうまん)」で「不信」感を抱かせる一方、民主党は相変わらず「未熟」だが「期待」が持てる――。毎日新聞が参院選公示前にNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、自民、民主両党のイメージを尋ねたところ、自民惨敗、民主躍進となった今回の選挙結果をある程度見通せる数字が出ていた。
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共同調査
生きる
参院選が12日に公示されるのを前に、参院選や今の政治に対する若いネット利用者の意識を探りました。今回の参院選に関心がある人は、「大いに」と「多少は」を合わせて57%でした。年代別では30歳代(計58%)が最多で、10歳代でも計55%に上りました。
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共同調査
生きる
Blog閲覧が政治的活動に結びつく契機となる割合は、日本が最も低い、という調査結果があるが、今回の統一地方選挙ではどの媒体がもっとも影響力があったのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行っ...
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共同調査
流行る廃る
読売ウイークリーはgooリサーチと協力してアンケート調査を行い、全国の1万1648人から回答を得た。景気のゆくえから、活躍が期待される芸能人、女子アナまで、大胆に占ってもらった。「当たるも八卦、当たらぬも八卦」で、ご覧いただきたい。
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