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費やす 共同調査 NTTデータ経営研究所との共同調査

本調査は、環境負荷の低減に貢献する農業や水産業の認知度、その食品に対する追加支払い意欲(価格受容度)、消費者の購買行動の要因を明らかにし、普及促進策を検討することを目的に実施しました。 その結果、食品の環境配慮の取り組みに関心を持つ消費者が一定数存在し、取り組みを認知し理解している人ほど価格受容度が高いこと、ふるさと納...

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調査結果一覧

自主調査ピックアップ

「SDGs消費」に関する調査結果のアイキャッチ 生きる

「SDGs消費」に関する調査結果

~SDGsを意識した消費経験は約3割、価格負担は3割増までが限度~

実際にSDGs消費の経験は約3割に留まりましたが、好感度・SDGs消費経験いずれも女性はポイントが高く、若者層で価格負担増に対する許容度が高いこともわかりました。SDGsに対しては、女性や若年層を中心とした一定の理解と今後への期待が感じられる結果となりました。

テレワークと会社満足度に関する調査【前編】のアイキャッチ 働く

テレワークと会社満足度に関する調査【前編】

在宅勤務で個人の生産性は向上したが、非対面コミュニケーションによりチームの生産性に課題。また、コロナ禍で就業者の半数が何らかの心身ストレスを感じており、なかでも若手社員に多い

在宅勤務の実施状況と、在宅勤務が業務の生産性と、社員のメンタルや転職意向にどのような影響を与えているのかを中心にレポートします。

調査結果について

最新のIT動向や消費行動についてのアンケート結果や、時事・トレンドの調査レポートを公開しています。データストアにて調査データを無料で提供してる調査結果もあります。NTTコム リサーチの調査結果を研究・レポート等にお役立てください。

自主調査 自主調査

NTTコム リサーチが独自で企画・実施したアンケート調査の調査レポートです。
出典を明記していただければ、自由にご活用いただけます。

  • 「NTTコム リサーチ」調べ:出典「NTTコム リサーチ」
  • 「gooリサーチ」調べ:出典「NTTコム リサーチ(旧gooリサーチ)」
共同調査 共同調査

大学やメディア等と共同で企画・実施したアンケート調査結果です。
調査結果の転載等につきましては、事前にお問合せください。

トレンド トレンドレポート

消費行動パターン(食べる、住む、学ぶ、暮らす、生きる、働く、費やす、遊ぶ、気になる、流行る・廃る、伝える、守る、病む)に分類し、“旬のテーマ”についての分析・見解をショートレポートの形でご提供しています。

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

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