
gooリサーチ と Impress Watch と インプレスR&D による共同企画調査
「スマートフォン」という言葉自体は先進ユーザーのみならず、広く一般ユーザーにも知られている。所有率は一般ユーザーではわずかであるが、Watch読者ではすでに2割の人が利用しており、ITに関して先進性の高いユーザーの中ではスマートフォンの利用が進んでいると言える。しかし、一般ユーザー全体においても今後の利用意向は2割と、携帯電話の購入や買い換えの際にスマートフォンを購入候補として検討するユーザーは増えると考えられる。
スマートフォンの利用状況について、インプレスR&DとImpress Watch、gooリサーチで共同調査を行った。
(共同調査のサイトへリンクします)
<調査概要>
- 実施期間: 2007/10/15~2007/10/22
- 有効回答数: 10,282(Impress Watch読者)
NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。