日米関係に関する意識調査

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雑誌「東洋経済」とインターネットアンケート・サービス「NTTコム リサーチ」は、NTTコム リサーチの登録モニターを対象にアンケート調査を実施しました。11月8日に予定されているアメリカの大統領選挙を前に、トランプ氏とクリントン氏の両候補に対する支持と、日米の安全保障問題への意識を確認する調査を実施しました。

第2回[ネットで聞きました] 企業・団体献金は全面禁止すべきか?」

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小沢一郎民主党代表の資金管理団体を巡る政治資金規正法違反事件をきっかけに、献金を巡る議論が噴出している。民主党は4月9日、企業・団体の政治献金とパーティー券購入を将来、全面禁止する方針を決めた。一方で、なかなか定着しない個人による献金を拡充するための方策が必要との議論もある。そこで、企業・団体による政治献金に対する意見を聞いた。

政党イメージなどに関する調査

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自民党は「傲慢(ごうまん)」で「不信」感を抱かせる一方、民主党は相変わらず「未熟」だが「期待」が持てる――。毎日新聞が参院選公示前にNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、自民、民主両党のイメージを尋ねたところ、自民惨敗、民主躍進となった今回の選挙結果をある程度見通せる数字が出ていた。

第7回[トピQ・ネット調査]<参院選>

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参院選が12日に公示されるのを前に、参院選や今の政治に対する若いネット利用者の意識を探りました。今回の参院選に関心がある人は、「大いに」と「多少は」を合わせて57%でした。年代別では30歳代(計58%)が最多で、10歳代でも計55%に上りました。

政党のイメージなどに関する調査

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毎日新聞が12~18日にNTTレゾナントの協力で行ったインターネット調査で、自民、民主両党のイメージを八つの言葉から三つまで選んでもらったところ、自民党で最も多かったのは「傲慢(ごうまん)」の約57%で、民主党は「未熟」の約62%だった。

衆院選の争点に関するアンケート

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郵政マネーをより効率的な民間が運用すれば経済活性化するとの指摘は根強い。毎日新聞がNTTレゾナントの協力で行ったインターネット上のアンケートでも、郵便局が日本最大の金融機関であることについて、73%が「資金運用が政府の影響下にあり結果的に特殊法人などの無駄遣いを支えている」と答えた。

少子高齢化についてのアンケート

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毎日新聞がNTTレゾナント社の協力を得て行ったインターネット上でのアンケートで、女性を対象にした「今と何が変わったらもっと子どもを産みたいか」という質問(複数回答)に対し、「子どもがいても働きやすい職場になる」が43.0%でもっとも多かった。