自主調査
生きる
「SDGs」という言葉について認知している割合は7割を超えるが、「具体的な内容を知っている」のは、3割にとどまる。
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共同調査
遊ぶ
アウトバウンド時の日本土産として、伝統的な「和菓子」に加え、「菓子・スナック菓子」の比率も高く、日常的な菓子が日本発のお土産として意識されてことが伺える結果となりました。購入場所としての「百貨店」や「空港商業施設」には、利便性のみならず、『「日本らしい」に対する提案力』への期待も伺える結果となりました。
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共同調査
伝える
料理を作るときに大いに役に立つのが料理レシピ。これまで、書籍や雑誌などの紙媒体が主だったレシピだが、近年ではWebやアプリケーションを媒体としているものも多い。インターネットコムとgooリサーチでは、「レシピサイト/レシピアプリ」に関する調査を行い、データをまとめた。
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共同調査
伝える
インターネットが一般家庭にまで普及した現在、ネット注文で毎日の食材を宅配するサービスが広く提供されている。24時間いつでも食材の注文ができ、指定の時間帯に自宅まで届けてもらえるというもの。育児や仕事で忙しいユーザーなどに向け、お米など重い荷物の配達、新鮮で安全な食材の入手、献立を考える手間を省くなど、サービスのメリットを挙げている。インターネットコムとgooリサーチでは、「ネット食材宅配サービス」に関する調査を行ってみた。
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自主調査
住む
海外生活全般の総合的な満足度について、約7割が満足と回答しており、全般的に満足度が高いことが分かりました。個別満足度でみると、満足の割合は「住宅」が約6割と高い一方、不満は「食生活」となり3割半ばでした。具体的な不満として「日本の食材の入手が困難」などが挙げられています。生活全般の総合的な満足度に影響を与えている要因を把握するため共分散構造分析を行ったところ、「住宅」や「食生活」「地域住民との関係」を要素とする『快適度』が最も大きな効果を与えていることが分かりました。
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共同調査
食べる
読売新聞とgooリサーチが「好きな中華料理」をたずねました。
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共同調査
食べる
読売新聞とgooリサーチが、「好きな丼」をたずねた結果、ベスト3は、「カツ丼」、「海鮮丼」、「うな丼」の順となった。
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トレンド
食べる
2008年は食品をめぐる事件が多発し、毎日口にする食品に不安を感じる人が8割以上という調査結果が出た。食品に対する消費者の不信感、不安感は、メーカー、流通業者、小売業者など広範囲に及び、輸入食品への不信感は国産品の購入者を増やす結果となった。食品業界や監督官庁は、食の安全指標として流通の特定、食品の認証・製造管理制度などを導入。しかし、制度の認知度は低く、価格が高ければ購入しないなどの声も多い。不況感が増す中、消費者は「安全志向」と「価格重視」のバランスをどのようにとっていくのだろうか。
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共同調査
食べる
読売新聞とgooリサーチが共同で実施した食生活に関する調査結果を元に、読売新聞本紙にて、~[食ショック]縮む胃袋~として連載された(全5回)。
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共同調査
食べる
三連休となる今年のクリスマスをどのように過ごすのか。食を中心に20代~50代の一般消費者から回答を得た結果、外食よりも家で食事をする人が多数であることがわかった。また若者を中心に中食を利用する傾向が高く、全体の約7割を占め、中食にかける予算の増加も見受けられた。
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