自主調査
食べる
1年前に比べて、ごはん(お米)を食べる機会が増えた人(16.1ポイント)が、減った人(12.3ポイント)を超えました。また、ごはん(お米)を食べる機会が、増えた理由は「家で食事をする時間が増えたため」、減った理由は「ダイエット(減量)のため」が1位にそれぞれ挙がりました。最も気に入っているお米の品種の1位は「コシヒカリ」、生産地の1位は「新潟県」が選ばれましたが、一方で、「特にこだわりはない」も半数近くという結果になりました。
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共同調査
費やす
景気の悪化を受け、節約志向が強まっている。読売新聞とgooリサーチは、節約の目安の一つとして、サラリーマンなど働き手の昼食代についてアンケート調査を行った。その結果、出勤日に1回の昼食にかける金額は「400円以下」と回答した人が過半数にのぼった。
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共同調査
遊ぶ
株式会社オールアバウトとgooリサーチが、平日のワークスタイルと休日の過ごし方について調査したところ、勤務中の気分転換については、「おやつを食べる、飲み物を飲む」が約6割、「同僚との会話」が約5割あげられた。また、休日では、ひとりで過ごす場合は「インターネットやメールをする」が約8割、「友人と」は「外へ食事に行く」が約4割、「家族と」は「買物」が約5割となった。体の健康面では、「目の疲れ、かすみ、視力低下」が意識されており、さらに、ストレスを溜めないための工夫では「食べる、飲む」や「よく寝る」が約4割であった。
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トレンド
食べる
戦後、特に高度成長期には、日本人の食生活のスタイルが大きく変化して、家の外で食事を摂る機会が増えてきた。それに伴って、戦後の外食産業は発展の一途をたどってきたといってよい。ところが、外食産業の市場規模は1997年の29兆702億円をピークにして、以後は2005年まで連続で低下している。
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トレンド
食べる
「孤食」ということばがある。家族がいながら一人で食事をすることを意味することばだ。核家族化、男女共同参画社会の進行によって、「家族団欒」で食事をするという光景は減り「孤食」が増えている。2006年にNHKが行った「食生活に関する世論調査」では、家族と同居をしている人に対して、「家族全員で夕食を食べることが、どのくらいあるか」を尋ねている。
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共同調査
食べる
読売新聞とgooリサーチが共同で行った消費者モニター調査で、8割以上の人が魚介類の食事を好み、一番人気のマグロは半数近い人が好きと答えた。資源を守るために進められているマグロの漁獲量削減の動きについて、9割を超える人が「知っている」と答え、関心の高さを裏付けた。
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自主調査
食べる
約9割が月1回以上は外食をしており、そのうち約76%が普段行きつけの店を持つ。祝い事など特別なシチュエーションで年1回以上「特別な外食」をしている人は9割以上おり、特別な外食の際には過去に行ったことのある店を選ぶ傾向が強い。
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自主調査
食べる
ビジネスパーソンの平日の朝食及び昼食については、約半数がひとりで食事をすると回答し、特に昼食に関してはオフィスでの個食化が浸透していることがうかがえる。
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