自主調査
伝える
今回の調査結果より、「OCN」のイメージは「NTT」、「安定」といったキーワードが上位を占めており、NTTグループのもつ企業イメージが十分浸透していることが分かる。同様に「DION」についても「KDDI」、「安心」といったイメージが多く、通信事業者としてサービス提供してきた実績のイメージが強いことがうかがえる。
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自主調査
費やす
株式・株式投資信託への投資経験は全体の約36.8%と約4割に留まっているが、今後の投資意向は約7割と大幅に増えており、特に株式投資信託よりも一般株式への投資意欲が強くなっていることが特徴として見て取れる。
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自主調査
費やす
家計は金融資産の安全性を重視。今後も預金や郵貯の保有意向は強い。多額の金融資産を保有する高齢者層の一部では、株式などのリスク資産保有の意向が高め。郵政民営化後も、郵貯は大きく減らない可能性が高い。郵政民営化に最も期待することは、「政府部門全体でのリストラ実現」。
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共同調査
生きる
郵政マネーをより効率的な民間が運用すれば経済活性化するとの指摘は根強い。毎日新聞がNTTレゾナントの協力で行ったインターネット上のアンケートでも、郵便局が日本最大の金融機関であることについて、73%が「資金運用が政府の影響下にあり結果的に特殊法人などの無駄遣いを支えている」と答えた。
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自主調査
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gooリサーチモニターに登録しているビジネスモニターのうち、社内の情報システム担当者を対象に「第2回企業の個人情報保護と情報セキュリティ対策に関する意識調査」を実施しました。
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自主調査
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gooリサーチでは、企業の個人情報保護やセキュリティ対策状況について最新の実態を把握するため、「gooリサーチビジネスモニター」を対象にインターネットアンケートを実施。「セキュリティ監査」や「情報セキュリティマネジメント(ISMS)適合性評価制度認証」への注目が集まっているが、認知度はいずれも2割前後に留まっている。
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自主調査
伝える
株式会社エヌ・ティ・ティ エックスと株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「IT革命に関する意識調査」を実施しました。
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自主調査
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株式会社三菱総合研究所と 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「勤労者の資産形成と年金に関するインターネット・アンケート」を実施した。
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