メディア利用状況に関する調査

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「PCからインターネット」の毎日利用が約9割となり、主力メディアとして定着していることが分かりました。携帯電話からのインターネット利用時間では、「女性10代」が最も長く、1日に1時間以上利用する割合が5割を超えた一方で、「女性20代」では3割弱と年代別の差異が顕著に現れました。「動画共有サービス」の利用率では10代男女で約8割となり、ソーシャルメディアが若年層を中心に普及していることが明らかになりました。

第6回モバイル機器に関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、スマートフォン利用意向が、「携帯電話だけで十分」とほぼ同数の結果になった。 このレポートは、Netbookやスマートフォンを中心に、モバイル機器に関...

Wikipediaに関する調査

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「Wikipedia」は、非営利団体のWikimediaが運営するオンライン百科事典で、多国語で展開されており、日本国内にもユーザーが多数いると思われる。 インターネットコムとgooリサーチは「Wik...

第52回携帯電話買い替えニーズ調査

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この「携帯電話買い替えニーズ定期リサーチ」はインターネットコム株式会社とgooリサーチが定期的にレポートしているもので、今回はその第52回となる。 5月に発表された各社夏モデルにおいて、1,300万画...

ダイバーシティ・マネジメントに関する調査

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日本で近年定着しつつあるダイバーシティ・マネジメントについて企業の取り組み実態を調査したところ、9割以上の企業で何らかのダイバーシティ・マネジメントを行っていました。取り組みの成果は「従業員のモチベーション向上」と「優秀な人材登用」が多く挙げられる一方、ダイバーシティという考え方が周知徹底されていない、社員の理解や意識が低いという課題が存在することも明らかになりました。

フリーペーパーに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチは「フリーペーパーに関する調査」を実施し、認知度やその種類などについて調査を行った。その結果、「フリーペーパー」の認知度は9割以上で、また、そのうちの9割以上が手に取ったことがあることがわかった。

『ネット選挙』などに関する調査

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インターネットを利用した選挙運動を解禁する公職選挙法の改正に与野党は合意したが、通常国会では改正が見送られ、7月11日投開票の参院選では従来通り24日の公示以降、ネット利用ができなくなる。毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査では、選挙期間中の政党と候補者のホームページ(HP)とブログの更新を可能とする与野党合意を「評価する」との回答が80%に達した。

デジタルカメラに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチは「デジタルカメラに関する調査」を実施し、話題の「ミラーレス一眼カメラ」の認知度などについて調査を行った。 「ミラーレス一眼カメラ」の認知度は2割半ば程度。...