西日本のターミナルに関する調査結果

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大阪都心部、広島市、福岡市を対象にした調査で、今年、中国人観光客含むアジアからの観光客について「増えた」という意見は福岡の2都市(天神、博多駅)、なんばで多く、今後も観光客が増えることについて「良い」とする回答が多く好意的である。現在、各ターミナルで百貨店の建て替え、増床など再開発が進んでおり、新博多駅ビルの核店舗として開業する博多阪急については、福岡在住者の64%が利用したいと回答、百貨店の激戦区である梅田では、阪急うめだ本店については大阪(20km圏)在住者の54.6%が、JR大阪三越伊勢丹については48.7%が利用したいと回答するなどターミナル再開発に対する期待が高さが伺える。

ファクシミリに関する調査

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現在では、文章も画像も多くはデータとして、電子メールでやり取りがされるのが当たり前の時代となった。これまで、それらの役割を担ってきたファクシミリは、今、家庭でどのような位置づけとなっているのだろうか。...

フェアトレードに関する調査

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欧米諸国で一般的になりつつあるフェアトレードについて、日本での普及実態を調べた結果、4割がフェアトレードを認知していることが分かりました。フェアトレード商品購入経験者の過半数が国際協力を理由に挙げていることが明らかになりました。また、今後におけるフェアトレード商品購入意向者の7割以上が、一般商品よりも高価格であることを受容していることから、フェアトレード商品に対する関心の高さが伺えます。一方で、フェアトレードの内容を認知しながらも、購入可能な場所や商品自体の情報不足等により購入機会を得られていない消費者が数多く存在する背景には、フェアトレード商品の普及が未だ限定的である現状が見てとれます。

第6回ケータイ小説に関する調査

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このレポートは「ケータイ小説に関する定期調査」の第6回目の報告である。この定期調査では、ケータイ小説の認知度などや利用メディアに関して、定期的に動向を探っていく。 インターネットコムとgooリサーチが...

第12回ネット広告に関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、検索連動型広告のクリック経験は引き続き7割程度を保持しているようだ。 このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第12回目の報告である。検索...

青空文庫に関する調査

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約1年前、「青空文庫」に関する調査を行った時点では、「青空文庫」の認知度は1割台にとどまっていた。約1年たった現在、認知度などに変化はあっただろうか。 インターネットコムとgooリサーチでは再度、「青...

IT用語に関する調査

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4年前になるが、IT用語に関する調査を行ったことがある。 そのときは、全体の8割以上が、IT用語は「難しいと思う」と回答した。数年を経て、どういう変化があっただろうか。 そこで、インターネットコムとg...