共同調査
伝える
ソーシャルメディア公式アカウントを運用する企業のソーシャルメディア活用率では、Facebookが約8割、Twitterが5割超と昨年と比べほぼ横ばいであったのに対し、LINE、Google+を活用する企業がいずれも3割を超え活用率が伸びていることが分かりました。
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自主調査
遊ぶ
2012年から続く映画館での映画鑑賞の実態を探る調査の3回目。調査の結果、女性は「誰かと一緒に観に行く」複数名鑑賞者が多いことや、観た後に、周りの知人に口コミで広める傾向が強いことが分かりました。また、現在公開中で歴史的ヒットとなっている「アナと雪の女王」は、家族連れでの鑑賞者が3割を超えるとともに、直近1年間で「1本のみ」「2~4本」の映画を鑑賞したライトユーザーの鑑賞率が高いことが分かりました。
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共同調査
働く
景気回復で就職内定率が改善しているものの、依然として企業側は厳選採用の傾向にあり、就職環境は厳しい状況にあります。その情勢を受けてか、女子大生も現在働いている20代未婚女性も「エキスパート型」人材タイプの志向者が多く、「リーダー型」人材志向者が少ないことがわかりました。
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自主調査
伝える
スマートフォンやタブレット端末の普及に伴い、ライフスタイルに大きな変化が起きています。その利用実態を調査するために、1,538名から回答を得ました。調査の結果、半数を超える人が自宅でWiFiを使ってデータ通信をする環境が整っているものの、月間のデータ通信量は1GB未満と少なく、月額料金を81.2%が高いと感じています。一方、最近注目を集めている「格安SIMカード」については、7割以上が「サービス内容を知らない」とあまり認知が進んでいない結果になりました。
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共同調査
伝える
このレポートは、インターネットコムとNTTコム リサーチが携帯電話やインターネットを活用したアンケート調査を定期的に行い、その結果を発表するものである。今回は「IT機器セキュリティ」について調査した第5回である。
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共同調査
伝える
プロジェクターを使って映像データを立体物に貼り付ける、プロジェクションマッピングをご存知だろうか。テレビのCMやコンサートのイベントなどで見たことがある方も多いはずだ。今回インターネットコムとNTTコム リサーチでは「プロジェクションマッピング」に関する調査を行ってみた。
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自主調査
伝える
スマートフォンの普及やWiMAXなどのモバイルインターネットの高速化など、利用できる通信回線や選択できるデバイスの幅が広がりつつある中で、世帯においてどのような通信回線が利用されているのか、約3万世帯から回答を得ました。調査の結果、通信費の削減意向は75%と高いものの、解約に比べて通信環境を保持したままコストを抑える方法がより多く志向されていることが分かりました。
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自主調査
費やす
スマートフォンやタブレット端末が普及する中、静止画に加え動画の撮影シーンも増えていることが想定されます。また、デジタルビデオカメラでは近年プロ向けの機器も発売されるなど、動画を撮影するシーンは機器によって異なる使い方をなされていることが想定されます。このことから、gooリサーチは20代以上の働いている方を対象に、個人(ご家庭)と業務向けでの動画撮影に関する実態について調査致しました。
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自主調査
伝える
NTTドコモから発売されることになった「iPhone」について調査したところ、購入意向者は他キャリアからの乗り換えも含めて1割で、ガラケーユーザーより、現在Androidスマートフォンを利用している人で購入意向が高い結果となりました。
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自主調査
費やす
アベノミクスで株式市場が活況な中、株式投資とソーシャルメディアの利用実態について調査を行いました。ソーシャルメディアが投資判断に与える影響についてたずねたところ、Twitterの情報が投資判断に影響しているとの回答が2割弱となりました。今後の投資意向については、安定志向の維持が約5割を占め、アベノミクス相場に対する慎重な姿勢がみてとれます。
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