共同調査
流行る廃る
若者の音楽への意識を聞きました。「好きな音楽のジャンル」は、「歌謡曲、J-POP」がダントツ。以下、「ロック、ポップス」、「イージーリスニング、映画やアニメの音楽」、「R&B、ヒップポップ」「クラシック」などが続きました。
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流行る廃る
ここ20年ほどは美容や健康に対する意識の高まりから、エステティック市場への注目は高まる一方である。もっとも、ここ数年のエステティックサロンの市場規模はほぼ横ばいで推移。内訳を見ると、脱毛などの施術市場が全体の6割近くを占め、物販市場が3割強、そしてメンズエステ市場が8.5%という比率になっている。施術市場のうちレディスとメンズの比率は約7:1という。まだまだ圧倒的にレディスの割合が多いものの、ここに来てメンズ市場の伸びが著しい。
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気になる
まずは、日本人の食生活をチェックしてみよう。手がかりにするのは、厚生労働省の平成16年国民健康・栄養調査結果の概要だ。最初に、循環器系の大敵、食塩。厚生労働省が定めた「健康日本21」での摂取量目標値は1日成人10グラム未満。2004年は10.7グラムと惜しいところまで落ちてきたが、10グラム以上摂っている人の比率をみると55.7%にもなる。次は、エネルギーを脂肪から摂取している比率を見る脂肪エネルギー比率。
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費やす
経済指標として用いられるマネーサプライ(通貨供給量)は、日本においては「M2+CD」が代表的な存在となっている。2006年12月時点の「M2+CD」は、717兆8944億円。これが、直近の日本の経済活動の根本だ。しかし、最近はマネーサプライの「確からしさ」が揺らいでいる。その理由は、従来の定義に属さない新たな金融商品が登場していること。さらに、クレジットカードや電子マネー、マイレージポイントなどの企業通貨が通貨流通高にも影響を及ぼしていると考えられるからだ。
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費やす
かつての高度経済成長期における日本の消費者の購買行動は、いたって画一的だった。日々の買い物は地元の個人商店やスーパーで済ませ、少々値の張るような「ハレの商品」などは中心市街地の百貨店や商業ゾーンで、というパターン。しかし、バブル経済の発生と崩壊、ITの発達などを契機に大きく様変わりしてしまった。
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共同調査
費やす
秋冬用の化粧品が店頭を華やかに彩る季節になった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、20歳以上の女性に、日ごろ化粧品を買う場所を聞いたところ、6割超がドラッグストアと答え、通信販売も半数近くが利用していた。
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自主調査
暮らす
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通と株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として「出産・育児に関するアンケート」を実施しました。
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自主調査
費やす
株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通と株式会社三菱総合研究所は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」上で、「美白化粧品に関するインターネット・アンケート」を実施した。
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自主調査
伝える
株式会社三菱総合研究所と 株式会社エヌ・ティ・ティ エムイー情報流通は、共同で運営するインターネット・アンケート・サイト「gooリサーチ」の一般参加型調査として、「過去1年にパソコンを購入した」人を対象に「パソコンと家庭の情報化に関するアンケート」を実施した。
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