自動車の自動運転に関する調査

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ハンドルがひとりでに動き、混み合った道を苦もなく走りぬける。ドライバーは出社準備をしながら、コーヒー片手にメールをチェックする。そんな光景を実現するかもしれない「自動運転」をご存知だろうか。GoogleやVolvoなどが公道実験にも着手している中、日本のメーカーもしのぎを削っている、自動車分野での次世代技術のひとつだ。今回、インターネットコムとNTTコムリサーチは、自動車の「自動運転」に関する調査を行った

安全なインターネット利用の実態調査

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インターネットの利用は業務効率の向上に欠かせないものとなっていますが、一方で様々な脅威にさらされる可能性も高まっています。企業側では脅威への対策を講じていますが、それを機能させるには実際に利用するユー...

ネット食材宅配サービスに関するアンケート

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インターネットが一般家庭にまで普及した現在、ネット注文で毎日の食材を宅配するサービスが広く提供されている。24時間いつでも食材の注文ができ、指定の時間帯に自宅まで届けてもらえるというもの。育児や仕事で忙しいユーザーなどに向け、お米など重い荷物の配達、新鮮で安全な食材の入手、献立を考える手間を省くなど、サービスのメリットを挙げている。インターネットコムとgooリサーチでは、「ネット食材宅配サービス」に関する調査を行ってみた。

節電に関する調査

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震災後の節電意識について、全体では震災前よりも7割以上の人の節電意識が高くなっていることがわかりました。また、節電行動では、「照明等、電源をこまめに消すようにしている(64.0%)」が一番高く、継続的に実行されており、身近で実行しやすい節電行動が高い傾向にあるようです。

第8回 「小学生のインターネット利用に関する調査結果」

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インターネット開始時期のトップは「小学校1年生(21.8%)」、次いで「小学校3年生(18.6%)」となり、首位は昨年と同様の傾向を示しました。また、昨年に比べて僅かではあるものの、小学校2年生以下の全ての選択肢において、ポイントが増えています。小学生がいる家庭の25.8%はフィルタリングサービスを利用しており、特に"子ども専用のパソコン"の方が"親と共有のパソコン"に比べてフィルタリングサービスの使用率が高い結果となりました。

第10回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

自主調査 守る

社会的責任を果たすために企業が取り組むべき経営課題」としては、「地球温暖化の防止、省エネ」がトップで、60.1%の回答者があげている。また、企業が取り組むべき経営課題の優先順位については男女間で大きな差がみられ、女性では、「製品・サービスの安全・安心を第一に考えた経営」(38.8%)と、「地球温暖化の防止、省エネ」(36.8%)が他の項目を大きく引き離して高い優先度をもっているのに対し、男性は、「法蓮遵守」(30.5%)、「経営トップの説明責任」(28.2%)、「企業倫理」(27.9%)などの優先度が高い。