共同調査
学ぶ
読売新聞とgooリサーチが「好きだった(好きな)中学の授業」は何かを聞いたところ、答えが明快な「数学」が1位となった。
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共同調査
暮らす
雑誌「プレジデントファミリー」とgooリサーチの共同調査。現在配偶者がいて小学生、中学生の子どもを持つ全国の男女を対象に、妻と夫、夫婦間のウソと隠し事について聞きました。
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共同調査
費やす
地球環境に配慮した商品や、売り上げの一部が発展途上国への寄付に回される商品の購入経験を中心に、消費者が企業のCSR活動をどのように受け止めているか調査を行った。環境対応商品等の購入経験については、食品や日用品を中心に、約5割の人が購入したことがあると回答した。主に店頭で見つけた時に購入しており普段から問題意識を持って購入している人は少ない。また、購入経験がない人の7割に今後の購入意向があり、通常価格と同等か1割増しまでの価格帯なら「買いたい」と考えている。一方、購入意向のない人の約半数は、「本当に社会貢献につながっているかが分からない」「価格が高い」と感じる傾向にあった。
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トレンド
伝える
かって家庭の中心にあったラジオは、1950年代にその地位をテレビに奪われた。その後、若者向けのメディアを経て、今では中高年に最も好まれるメディアと化しつつある。深夜放送を聴いて育ってきた"団塊の世代"が高齢化してきたという説もあるが、若者向けのにぎやかなテレビに対し、静かに語りかけるようなラジオが好まれるようになったのかもしれない。確かにラジオの国内出荷台数も年々減少傾向にあるが、地震などの災害時になるとその強みを発揮し、頼りになる情報インフラとして評価されている。
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トレンド
学ぶ
日本人は6年以上学校で英語を勉強してきたにもかかわらず、苦手意識を持っている人が多い。実際TOEFLでは、アジア地域でも最低レベルだ。その反動か、語学ビジネスが盛況。また、「語学は早いうちから習わせたほうがよい」と考える親が増えて、3歳から中学生までの子どものうち20%が「英会話・英語教室」に通っており、今後習わせたいお稽古としても21%でトップとなっている。最近は小学校でも英語学習を実施している学校が多く、2007年度には公立小学校の97.1%で英語活動を行っている。英語嫌いの子どもを生み出さないようなプランで英語義務化を推進してほしい。
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共同調査
学ぶ
毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、子供に携帯電話を持たせてよいと考える年齢を尋ねたところ、「年齢で制限すべきではない」が53%と過半数を占めた。「18歳」が24%、「中学卒業」が19%で、小中学生には必要がないと思う人は合わせて4割を超えたが、小中学生の所有を法律や条例で規制することに対しては反対が62%に上った。
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共同調査
費やす
携帯電話購入の際の最も決め手となった情報として、現在利用中の機種とこれまでの利用機種ともに「店頭」を挙げた人は約6割程度に達しました。また、新機種購入の際に店頭での案内・説明を受けて、その場で決定する人は約3割で、現在利用中の機種とこれまでの利用機種での変化はみられませんでした。尚、この傾向は2007年12月と2008年5月でも同様の結果になりました。
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共同調査
学ぶ
毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、小中学校で学習量を増やす学習指導要領改定案を「評価する」が79%に上った。評価する理由は「自分で考える力が育つ」が42%で最多で、評価しない理由は「自分で考える力が育たない」が最も多く64%であった。
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共同調査
学ぶ
大学が講義内容をWebサイトで公開する取り組みに関して定点調査を行っている。第2回目となる今回は、前回以上に大学の講義を公開する取り組みが高く評価され、こうした取り組みを利用したいと考えている人も8割を超えた。また公開を希望する講義の分野は実用性の高いものを挙げた回答者が多く、公開する講義数の充実や講義内容の分かりやすさなど、多くの期待を集めていることが明らかとなった。
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共同調査
暮らす
2008年がスタートしました。「一年の計は元旦にあり」と言います。年の初めに目標を立てたか、どんなことを頑張りたいと思っているか、10~30歳代の意識を探りました。
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