共同調査
伝える
このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」の第23回である。この調査では、携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査し...
(続きを読む)
自主調査
伝える
今回の調査では、1週間における各メディアの毎日利用の割合が「テレビ」で91.1%と最も高く、続いて「PCからインターネット(88.9%)」となりました。前回調査結果(H22.7)と比較して、「テレビ」が3.6ポイント増、「PCからインターネット」が1.1ポイント増、「スマートフォンからインターネット」も3.1ポイント増となるなど、メディア全体で毎日利用の割合が増加傾向にあります。
(続きを読む)
共同調査
伝える
このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」の第22回である。この調査では、携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査し...
(続きを読む)
自主調査
住む
海外生活全般の総合的な満足度について、約7割が満足と回答しており、全般的に満足度が高いことが分かりました。個別満足度でみると、満足の割合は「住宅」が約6割と高い一方、不満は「食生活」となり3割半ばでした。具体的な不満として「日本の食材の入手が困難」などが挙げられています。生活全般の総合的な満足度に影響を与えている要因を把握するため共分散構造分析を行ったところ、「住宅」や「食生活」「地域住民との関係」を要素とする『快適度』が最も大きな効果を与えていることが分かりました。
(続きを読む)
自主調査
暮らす
「地域に対する満足度が最も高い地域」は南関東地方(埼玉、東京、千葉、神奈川)であり、以下北海道地方、近畿地方と続いている。一方、「最も満足度が低い地域」は北関東地方(茨城、栃木、群馬)となった。「暮らしやすさ」、「地域への愛着」、「今後の定住意向」に関しては、最も高い地域は、北海道地方であり、最も低い地域は、満足度同様に北関東地方であった。また、満足度向上に向けた最重要改善項目を探ったところ、「経済活動の振興」「出産・子育てしやすい環境」「高齢者の福祉」「医療の充実」といった項目が抽出された。
(続きを読む)
共同調査
伝える
大ヒットとなったiPadやkindleなどの登場で、電子書籍の存在感はますます大きくなってきているように感じる。 一般ユーザーは電子書籍をどう考えているのだろうか。 インターネットコムでは、gooリサ...
(続きを読む)
共同調査
伝える
このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」の第21回である。携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査していくものであ...
(続きを読む)
共同調査
伝える
このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「携帯電話ユーザーのパソコン利用に関する定期調査」の第20回である。この調査では、携帯電話ユーザーのネット利用をパソコンとの比較をメインに調査し...
(続きを読む)
自主調査
費やす
大阪都心部、広島市、福岡市を対象にした調査で、今年、中国人観光客含むアジアからの観光客について「増えた」という意見は福岡の2都市(天神、博多駅)、なんばで多く、今後も観光客が増えることについて「良い」とする回答が多く好意的である。現在、各ターミナルで百貨店の建て替え、増床など再開発が進んでおり、新博多駅ビルの核店舗として開業する博多阪急については、福岡在住者の64%が利用したいと回答、百貨店の激戦区である梅田では、阪急うめだ本店については大阪(20km圏)在住者の54.6%が、JR大阪三越伊勢丹については48.7%が利用したいと回答するなどターミナル再開発に対する期待が高さが伺える。
(続きを読む)
自主調査
守る
欧米諸国で一般的になりつつあるフェアトレードについて、日本での普及実態を調べた結果、4割がフェアトレードを認知していることが分かりました。フェアトレード商品購入経験者の過半数が国際協力を理由に挙げていることが明らかになりました。また、今後におけるフェアトレード商品購入意向者の7割以上が、一般商品よりも高価格であることを受容していることから、フェアトレード商品に対する関心の高さが伺えます。一方で、フェアトレードの内容を認知しながらも、購入可能な場所や商品自体の情報不足等により購入機会を得られていない消費者が数多く存在する背景には、フェアトレード商品の普及が未だ限定的である現状が見てとれます。
(続きを読む)