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第5回コンシューマーゲーム機に関する調査

ゲーム機所有者の半数以上が「遊ぶ頻度が減った」、その理由は?――コンシューマーゲーム機に関する調査(5)

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

1983年に「ファミコン」が発売されて以来、20年以上にわたり我々を楽しませているコンシューマーゲーム機(家庭用ゲーム機)。最近では、ニンテンドーDSやWiiの普及により、ライトユーザーでも気軽に遊ぶことのできるゲームも増えてきている。
このレポートはインターネットコムとgooリサーチによる、「コンシューマーゲーム機に関する定期調査」の第5回である。コンシューマーゲーム機の所有率や利用状況などを調査していく。

<調査概要>

  • 実施期間: 2010/06/11~2010/06/15
  • 有効回答数: 1,073

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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