携帯アプリに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯アプリに関する調査」によると、iPhoneユーザーの半数以上が「ほぼ毎日」アプリを使用していることがわかった。 調査対象は、全国10代~60代以上のイン...

iPhone に関する調査

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6月26日に「iPhone 3GS」が発売された。なにかと話題になっているが、インターネットユーザーの認知度はどの程度あるのだろう。 インターネットコムとgooリサーチが行った「iPhoneに関する調...

無線LANに関する調査

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PCだけでなく、iPhoneや携帯ゲーム機など、様々な機器で無線LANを利用できるようになってきている。屋外でも無線LANを利用できる公衆無線LANサービスがあるが、利用者はどれほどいるだろう。 イン...

携帯音楽プレーヤーに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った「携帯音楽プレーヤーに関する調査」によると、使用しているデジタルオーディオプレーヤーのメーカーは「アップル」、楽曲の入手方法は「CDからコピー(パソコン)」が...

第5回デザインに関する意識調査

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財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは共同調査を行った。第5回は、消費行動におけるボリュームゾーンを占める層のデザイン意識の把握を目的に、20代前半の女性がどの企業や商品に関してデザイン力があると感じているか調査を実施した。デザインが優れていると感じる商品は「iPodシリーズ」、日本を代表するデザインと感じる商品は「AQUOS」、企業では「トヨタ自動車」という結果となった。

低炭素社会の実現は可能か

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IPCC第4次報告書では「世界平均気温の上昇は人為起源の温室効果ガスの増加による可能性がかなり高い」と結論づけている。EUは2050年までに地球全体でのCO2排出を半減させることを謳い、日本も「福田ビジョン」を掲げて歩調を合わせたが、現実には先進国が排出量そのものをゼロにしたとしても半減は無理という。現在の社会水準をある程度まで維持しながらCO2排出を減らすには、まったく新しいエネルギー生産技術の開発を進めるとともに、従来の省エネ、CO2の回収、貯留、非化石燃料エネルギーの活用などを合わせた、多角的なエネルギー革命に取り組む必要がある。

通勤電車の過ごし方

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かつて、通勤電車内で過ごす時間を楽しむツールと言えば新聞や雑誌、書籍だったが、最近は様変わりしているようだ。会社員1000人を対象にしたアンケート調査よると、通勤時間の気分転換として最も多く利用しているのが携帯デジタル音楽プレーヤーによる「音楽鑑賞」、続いて「携帯電話でメールを送る」「読書」となった。混雑する通勤時間を過ごすツールとして小型で持ち運びにも便利な携帯電話は、すでに電話機としての機能を超えて、インターネット、テレビ、ゲーム機、電子書籍として多様な楽しみを提供しているといえそうだ。

第2回デザインに関する意識調査

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財団法人日本産業デザイン振興会とgooリサーチは、現代社会における生活者のデザインに関する意識を様々な角度から把握するために、共同調査を行った。第2回は、どのような企業がデザインの力・パワーが備わっているかに関し、生活者がどう考えているのかを「企業のデザイン力」という視点でランキング調査を実施した。ソニー・アップルの2社が圧倒、次いでトヨタが3位という結果となった。デザイン力の訴求については「シンプル・斬新・ユニーク・印象」が必須要素である。

第7回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、ウィキペディアの認知度は約85%まで上昇した。 この調査は「ウィキペディア・Wikiに関する定期調査」の第7回目で、ウィキペディアおよびウィキペディ...

第5回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、オンライン百科事典「ウィキペディア」を知っているというユーザーでも、その2割がウィキペディアがユーザーによって作成されていることを知らないという...

第4回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、ウィキペディアの問題点は「カテゴリ偏重」であるとの意見が多く見られた。 この調査は「ウィキペディア・Wiki に関する定期調査」の第4回目で、ウ...

第3回 ウィキペディアに関する調査

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インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、オンライン百科事典「ウィキペディア」の認知度は8割程度で落ち着いているようだ。 第3回目となる定期調査では、ウィキペディアおよびウィキペディアが...

スマートフォンの利用意向に関する調査

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スマートフォンの発売が続く中、ユーザーはスマートフォンにどのようなことを求めているのか。また、スマートフォンが普及することによるユーザーのメリットデメリットはどのようなものか。調査の結果、機能やサービスには興味があるが、ビジネスでのスマートフォン利用については「仕事時間が増える」と敬遠する傾向があることがわかった。

地球温暖化問題は科学的か

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米国のアル・ゴア元副大統領が出演した映画「不都合な真実」。最初から最後まで地球温暖化問題をゴア氏が語り続けるという構成にもかかわらず、退屈という反応は少なく、この種の映画としては異例のヒットになった。その後押しもあったのか、2001年以来、京都議定書を離脱したままの米国で、2007年4月、米連邦最高裁がCO2など温室効果ガス(図1)を「大気汚染物質」として、政府に排出規制を促す判決を下している。