化粧品に関する調査

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秋冬用の化粧品が店頭を華やかに彩る季節になった。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、20歳以上の女性に、日ごろ化粧品を買う場所を聞いたところ、6割超がドラッグストアと答え、通信販売も半数近くが利用していた。

今年の夏のお金の使い道に関するアンケート

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小中高校の多くが夏休みに入り、レジャーやショッピングなどの夏の計画を実行に移す時期に来ている。消費者の今年の「夏の予算」は、生活費以外に使う金額は「前年並み」と見込む回答が約半数だった。息の長い景気回復の最中でも、消費者の夏の過ごし方は意外に堅実のようだ。

「43,000人のインターネットバンキング利用状況」に関する調査結果

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有効回答者数43,074名のうち、ネットバンキングを利用している人は75.2%と約4分の3を占めており、十分に普及している。また、ネット専業銀行の利用目的は、ネット上の商取引の資金決済が中心となっており、金融商品の購入については普通銀行よりネット専業銀行の利用割合が少ないことが見て取れる。

「携帯電話のデータ保存に関する一般生活者の意識」調査結果

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これまで携帯電話が破損などにより使用不能になった経験を持っている人が3割近くに上り、自動バックアップのネットワークサービスを求める回答が4割弱に達するなど、携帯電話キャリア各社によるサービスや製品の充実を望んでいる人が大変多いことがうかがえる。