共同調査
暮らす
今回は、第1回調査結果「携帯電話=家族をつなぐ」の続編として、家族の中で「携帯電話」が、どのような内容を伝えるため、どのような方法で使われているのかなどに注目して、「携帯電話」という視点から「家族のコ...
(続きを読む)
自主調査
伝える
「ブロードバンドコンテンツ利用実態調査」第5回として、IP電話の利用実態について調査を行いました。IP電話サービスとしては、インターネットサービスプロバイダ(ISP)が提供する050型IP電話がADSL回線の普及とともに利用されてきましたが、最近では光ファイバ(FTTH)の急速な普及を背景に、IP電話も利用が進みつつあります。
(続きを読む)
共同調査
学ぶ
私立の小・中学校を選択したい割合は、大都市圏で約1~2割と他地域より多かった。また、中学まで公立と回答した5割のうち、約半数が経済的理由を挙げていた。小、中学とも、受験意思決定や学校選択は9割が親単独か親子の意見によるという結果となった。
(続きを読む)
共同調査
学ぶ
子どもの安全に不安を感じている人は全体の約8割という高い結果が出た。そういった状況の中で実際に安全対策として防犯ブザーを利用している人が3割で全体の中では最も多く、ITサービスの利用者はまだまだ少数である。今後、ITサービスを利用する条件としては費用負担の問題を筆頭にいくつかの改善点が求められていることが分かった。
(続きを読む)
自主調査
働く
企業において「研究開発」を担当するビジネス・モニターを対象に技術の応用可能性に関する調査を行った結果、約8割の回答者が自社が開発した技術の新たな適用分野や利用法を見つける必要性を感じています。
(続きを読む)
共同調査
伝える
IT 業界で働く人が選んだ2006年流行語トップに選ばれ、今年は「Web2.0」が流行した1年だったと言われている。ではWeb2.0という単語そのものの認知度や印象についてはどうだろうか。 インターネ...
(続きを読む)
共同調査
費やす
パソコンや携帯電話のウェブサイトを利用して衣服を購入したことがあるかという質問に対して、PCや携帯電話のECサイトを利用して衣服を購入したことがあるという回答が50.50%、ECサイトを利用して物品を購入したことはあるが衣服はないという回答が25.32%、ECサイト利用して購入したことはないという回答が24.18%と約半数の人がウェブサイトを利用した衣服の購入経験があるという結果が得られた。
(続きを読む)
自主調査
働く
「第三期科学技術基本計画実施に向けた提言」と題して、科学技術、科学技術の内容、政策、教育について関心の程度の調査を実施しました。科学技術に対する関心は40代、50代で約8割、10代、20代は約7割未満となり、世代が若いほど関心が低いことが明らかになりました。また、科学技術教育に関しては、政府が掲げている科学技術教育政策の認知度は低いものの、実験学習の重視、初等中等教育機関と大学との連携促進については、いずれも8割以上の人が必要性を認識しており、国民の大半が潜在的には同意を示していることがわかります。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
旅行情報の収集・購入にあたり、旅行会社等のWEBサイトを活用している人は全体の約6割程度であった。今後、携帯電話を含むWEBサイトの利用率向上のためには、商品の低価格化、質、情報の信頼性の確保等が求められることが明らかとなった。
(続きを読む)
共同調査
費やす
もうすぐクリスマス。読売新聞とNTTレゾナントが共同で実施した消費者モニター調査で、15〜77歳の約1000人に聞いたところ、贈られてうれしいクリスマスプレゼントは、男性が「洋服」、女性が「アクセサリー・宝飾品」との回答がトップだった。
(続きを読む)