住民満足度に関する調査

自主調査 暮らす

「地域に対する満足度が最も高い地域」は南関東地方(埼玉、東京、千葉、神奈川)であり、以下北海道地方、近畿地方と続いている。一方、「最も満足度が低い地域」は北関東地方(茨城、栃木、群馬)となった。「暮らしやすさ」、「地域への愛着」、「今後の定住意向」に関しては、最も高い地域は、北海道地方であり、最も低い地域は、満足度同様に北関東地方であった。また、満足度向上に向けた最重要改善項目を探ったところ、「経済活動の振興」「出産・子育てしやすい環境」「高齢者の福祉」「医療の充実」といった項目が抽出された。

働きがいに関する意識調査

共同調査 働く

昨今の厳しい市場環境の中で、どのような要因が「働きがい」に最も影響を与えるのか、この3年間ではどの程度変動があったのかを明らかにし、働きがいを高めるための方向性を探るべく、「働きがいの現状と、働きがい...

ソフトウェア使用許諾書に関する調査

共同調査 伝える

現在では、ほとんどの人がコンピュータやスマートフォンのようなデバイスを使っているが、ユーザーごとに必要とするソフトウェアやアプリケーションは大きく異なる。 本来、ユーザーはそれらをインストールする時に...

第7回モバイル機器に関する調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが行った第7回のモバイル機器に関する調査では、「スマートフォン」ユーザーの7割が、スマートフォンをよく使いこなしていることがわかった。 このレポートは、Netbook...

「第6回 乳がんに関する3万人女性の意識調査」調査結果

自主調査 病む

今回32,830名の回答者のうち乳がん経験者という人は417名であった。年齢別にみると全体の77.6%が40歳以上であり、37.4%が「乳がん世代」と言われる40代であった。乳がんがわかったきっかけは約50%が自己検診であり、改めて自己検診の重要性が浮き彫りとなるとともに、手で触れてはじめて乳がんに気付くという実態がわかった。

西日本のターミナルに関する調査結果

自主調査 費やす

大阪都心部、広島市、福岡市を対象にした調査で、今年、中国人観光客含むアジアからの観光客について「増えた」という意見は福岡の2都市(天神、博多駅)、なんばで多く、今後も観光客が増えることについて「良い」とする回答が多く好意的である。現在、各ターミナルで百貨店の建て替え、増床など再開発が進んでおり、新博多駅ビルの核店舗として開業する博多阪急については、福岡在住者の64%が利用したいと回答、百貨店の激戦区である梅田では、阪急うめだ本店については大阪(20km圏)在住者の54.6%が、JR大阪三越伊勢丹については48.7%が利用したいと回答するなどターミナル再開発に対する期待が高さが伺える。

第12回ネット広告に関する調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、検索連動型広告のクリック経験は引き続き7割程度を保持しているようだ。 このレポートは「ネット広告に関する定期調査」の第12回目の報告である。検索...

第6回モバイル機器に関する調査

共同調査 伝える

インターネットコムとgooリサーチが行った調査では、スマートフォン利用意向が、「携帯電話だけで十分」とほぼ同数の結果になった。 このレポートは、Netbookやスマートフォンを中心に、モバイル機器に関...