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インターネットにおける情報の信頼性についての調査

約4割が経験した「ネット上の間違い情報」、真偽を見極める目は必要か

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gooリサーチ と japan.internet.com による共同企画調査

先日の調査では90%以上のユーザーが、誰もが自由に書き込めるオンライン百科事典「ウィキペディア」を信頼できると回答していた。BlogやSNS 、RSSなど情報発信の仕組みが整ってきた現在、ネット上のコンテンツはどれほどの信頼を得ているのだろうか。
インターネットコム株式会社とgooリサーチが行った調査によると、インターネットで得た情報が間違っていた経験があるというユーザーは全体の約4割を占めた。

<調査概要>

  • 実施期間: 2006/04/21~2006/04/24
  • 有効回答数: 1,012

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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