デジタルリーダーの志向性調査

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新型コロナウイルスの影響による生活様式の変化により、企業におけるDXの重要性はますます高まっています。しかし、さまざまな調査・リポートで述べられているように、人材不足によってDXを推進できていない企業...

再就職希望の女性と雇用側の意識格差に関する調査結果

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再就職希望の女性の学習意向スキルと、雇用側企業が求めるスキルとの間でミスマッチが生じており、再就職には企業側が求める能力のスキルアップも考慮すべきであることが推察される。能力・スキルを習得したい場所として「書籍、教材」「通信講座」などが高いが、『正社員』で就業したい方の回答には「大学・大学院」での学習意向もみられる。より専門的な知識や他者との問題意識共有や協働による学習の場所として、大学への期待も伺える。

ビジネススキルへの自己投資に関する調査

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2013年春の労使交渉では、自動車大手企業で年間一時金(ボーナス)の満額回答が相次いだほか、流通企業などでベースアップ(ベア)を実施した企業も目立ちました。こうした流れのなかで、日本経済新聞社とgooリサーチは、20代~40代のビジネスマンを対象に、仕事や自らのスキルアップに対する投資意欲がどのように変わりそうなのかについて、インターネットでアンケート調査致しました。

e-ラーニングに関するアンケート

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社内研修にe-ラーニングを活用する企業が増えるなか、会社のe-ラーニングを利用したことがある人のうち、7割以上がその内容について覚えていることからe-ラーニングの有効性がわかった。しかし、コンプライアンスや情報セキュリティといった研修が多く、実務に直結した研修は未だに不足している。

社内研修に関するアンケート

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社内研修についての意識調査を行ったところ、必要だと感じている人は8割以上にのぼった。しかし、「社内研修にいくらの価値があると思うか」という問に対して、約4割の人は無料と答えた。このような結果から、「社内研修は必要だが、受けている研修は満足できる内容 になっていない」ということが伺える。