共同調査
生きる
毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったインターネット調査で、死刑制度について質問したところ、「存続すべきだ」が90%に上り、「廃止すべきだ」は10%にとどまった。国連総会は死刑執行の一時停止を求める決議案を採択したが、国内では死刑制度の存続を求める声は根強いようだ。
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共同調査
遊ぶ
冬休み・年末年始の主な過ごし方を尋ねたところ、71%と大半の人が自宅で過ごすと回答し、家族と自宅などでゆっくりと過ごす風景が浮かび上がった。実家などに帰省する人も19%を占めた。国内旅行、海外旅行を予定している人はそれぞれ5%、3%だった。
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共同調査
伝える
インターネットコム株式会社とgooリサーチがレポートする携帯電話を活用したアンケート。今回は第3回映像・動画に関する調査。4人に1人はテレビ付きケータイを持っている結果となった。前回は5人に1人程度の...
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共同調査
費やす
インターネットコムとgooリサーチが行った「クリスマスプレゼントに関する調査」によると、クリスマスプレゼントを贈る人の8割以上が「実売店」でプレゼントを購入。予算は「1,000円以上5,000円未満」...
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共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、今後のSNSの利用意向は半数程度のようだ。全体のうちSNSを現在利用している人は前回より増加して31.24%。過去に利用した経験がある人を加え、...
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共同調査
伝える
ここ数年、巧妙化するコンピュータウイルスやフィッシング詐欺。「ウイルス対策ソフトの適切な運用」や「詐欺などの手法に関して知識を有すること」で、被害を受けるリスクを低減することができるといわれている。今回、60、70歳代のパソコン利用者に対し、「ウイルス対策ソフトの利用状況」や「セキュリティに関する知識」といった項目について調査を行い、60、70歳代におけるパソコン利用とセキュリティに関する現況について明らかにした。
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共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った「デジタルカメラに関する調査」によると、「プログラムオート」で撮影するユーザーがデジカメ所有者の約56%と半数以上を占めており、操作音・シャッター音は、両方、...
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共同調査
費やす
株式会社MM総研は、gooリサーチの会員モニターを使い、全国の就業者を対象とした「冬のボーナス商戦に関するアンケート」を実施した。2007年冬のボーナスで購入したいITデジタル家電トップは薄型テレビ、2位にパソコンとデジタルカメラ、4位は携帯電話・PHS・スマートフォンと携帯型音楽プレーヤーであった。地デジ切り替えや、2008年開催予定の北京オリンピックに向けた購買需要の増加、大画面商品の値下がりによる裾野拡大などを背景に、薄型テレビ人気の盛り上がりを見せる結果となった。
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共同調査
働く
社内のコミュニケーションについて調査したところ、今よりもちょっとしたコミュニケーション機会を増やしたいと答えた人が4割を超えていた。また、インスタントメッセンジャーなどの即時性があり手軽なコミュニケーションツールに対する満足度が高く、企業はリアル・ネット両方で新たなコミュニケーション機会の創出が求められる。
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共同調査
守る
地球温暖化問題について、毎日新聞がNTTレゾナントの協力を得て行ったネット調査で「関心がある」と答えた人は95%に達する半面、環境を守るための自分の取り組みが十分でないと考える人は89%に上った。
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