第6回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

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調査対象とした業種(エネルギー、インターネット、携帯電話、鉄道、金融機関)の中で、「総合満足度」がもっとも高い業種はエネルギーだった。「総合満足度」を地域で比較すると、鉄道輸送網が整備された関東、通信インフラ満足度の高い北海道・九州、地銀への満足度が高い近畿・中部という地域性があらわれています。

第5回 環境・社会報告書に関する読者の意識調査結果

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環境・社会報告書を「読んだことがある」割合は17%、「読んだことはないが目にしたことがある」が同じく17%程度で、昨年と比較して数値は若干減少している。むしろ「環境・社会報告書というものがあることを知らない」との回答が約35%にも上り、認知度および到達率はまだまだ低い。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2003年)

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企業の「環境報告書担当者」、および「環境goo」会員、「gooリサーチ・モニター」を含むユーザを対象に、環境報告書に関する意識調査を実施した。企業の環境報告書発行率は企業規模によって大きな開きがあり、従業員1,000人未満の企業では約8割が「発行の予定なし」と回答した。

環境報告書を公開する企業および読者の意識調査結果(2002年)

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国内最大のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」を共同提供する株式会社NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、NTT-Xが提供するインターネットポータルサイト「goo」の自主調査として、一般消費者、および企業の環境報告書発行担当者に対する「環境報告書に関する意識調査」を実施した。

環境報告書発行企業の意識調査

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NTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、共同で提供しているインターネット・アンケートサービス「gooリサーチ」の自主調査として、企業で環境関連業務に従事している担当者を対象に『環境報告書 発行企業の意識調査』を実施した。

環境報告書に関する、生活者2万人の意識調査

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国内最大のインターネットリサーチ・サービス「gooリサーチ」を共同提供するNTT-Xと株式会社三菱総合研究所は、NTT-Xが運営するインターネットポータルサイト「goo」において、一般消費者に対する「環境報告書に関する意識調査」を実施した。