自主調査
伝える
「セカンドライフ」の利用経験率は2.0%で、うち現在利用中の者が0.8%と、まだ少数にとどまっていることがわかります。今後の利用意向者は約3割にのぼりますが、そのほとんどが日本語版のリリース後に利用したいとしています。今後はガイダンス機能の充実など参加のハードルが低くなることやグラフィック表示技術の向上のもとで、こうしたコンセプトのサイトの利用が伸びていくことが予想されます。
(続きを読む)
共同調査
伝える
以前の調査では、インスタントメッセンジャー(IM)を利用しているのは30%程度であったが、約1年が経ち利用率に変化はあったのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「メッセンジャーに関す...
(続きを読む)
共同調査
伝える
携帯電話で閲覧できる「電子書籍」は、公式サイトだけでも400以上あり、さらに拡大が見込まれる大きな市場となっているというが、ユーザーの利用状況などはどうなっているだろうか。インターネットコムとgooリサーチが行った「電子書籍に関する調査」によると、携帯電話で電子書籍が閲覧できるということの認知度はおよそ8割、コンテンツは「漫画」や「小説」に人気が集中していることがわかった。
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、オンライン百科事典「ウィキペディア」の認知度は8割程度で落ち着いているようだ。 第3回目となる定期調査では、ウィキペディアおよびウィキペディアが...
(続きを読む)
共同調査
費やす
地上アナログ放送の終了まで、あと4年と迫り、認知度や地上デジタル放送の普及はどれほど進んでいるのだろうか。 インターネットコムとgooリサーチが行った「テレビに関する調査」によると、地上アナログ放送の...
(続きを読む)
共同調査
伝える
インターネットコムとgooリサーチが行った調査によると、今回はSNSの利用率に、利用者、利用経験者、認知度と、すべての値に大きな動きはなかった。利用者は3割程度、利用経験者は4割程度、認知度は8割強と...
(続きを読む)
共同調査
費やす
白物ネット家電の発売が進む中、現在、利用されているサービスは何なのか?また今後求められているサービスはどのようなものかを調査した。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
自動車の安全技術が日々進化している中、ドライバーも車両や安全に対して意識を高く持つことが求められる。その中でも敬遠されがちな車両メンテナンスに対する意識を調査した。
(続きを読む)
共同調査
遊ぶ
待望の日本語版が登場したSecond Life。携帯電話の世界でも、モバイルSNSとメタバースを融合させた「メタモ」なども登場し、メタバース業界は相変わらずの賑わいだ。そのような状況で、本家Secon...
(続きを読む)
トレンド
守る
最終処分量の推移を、リサイクル関連法案の制定時期と関連させて表している。右肩下がりを示す最終処分量の線に、一定の間隔で関連法が印されている。これを見ると、法制度を核とした環境政策が、最終処分量の減少を誘導してきたと考えざるをえない。
(続きを読む)