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余命に関するアンケート調査

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「余命半年」どう生きるか?~現代日本人の死生観を徹底研究

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gooリサーチ と 読売ウイークリー による共同企画調査

読売ウイークリー 2008年10月12日号

gooリサーチと読売ウイークリーによる共同企画調査

余命に関するアンケート調査

映画化もされた秋元康さんの小説『象の背中』や、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリ-マン主演の映画『最高の人生の見つけ方』、高視聴率を上げたドキュメンタリー『余命1ヶ月の花嫁』など、このことろ「余命」宣言後の生き方をテーマにした作品がメディアをにぎわせている。

では、自分自身がその立場に置かれたら、いったい何を望むのだろうか。特に働き盛りの世代を対象にアンケートを実施した。

対象は30歳から59歳までの男女で、職業や年収、家族の有無などは不問。内訳は、30歳代と40歳代が、ともに男女各100人、50歳代が男女各50人。全500人のうち、独身者は141人に上る。

なお、質問に関しては、実際の健康状態とは関係なく、「自分の余命が半年である」と仮定して回答してもらった。

掲載誌面はこちら

<調査概要>

  • 実施期間: 2008/09/09~2008/09/11
  • 有効回答数: 500

NTTコム リサーチは、平成24年10月1日にエヌ・ティ・ティ レゾナント株式会社からNTTコム オンライン・マーケティング・ソリューション株式会社へ事業譲渡され、平成25年12月9日にgooリサーチより名称変更いたしました。gooリサーチの調査結果(共同調査含む)等についてはこちらまでお問合せください。

この調査結果の単純集計を無料にて提供しています。

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